水をかけて答えを消すお仕事

なんの法令違反もルール違反もないのに、よくマスコミや民進党はここまで騒げるなあ、と呆れる加計学園の話題ですけど、今日7月24日(2017年)には衆院予算委員会・閉会中審査という税金の無駄遣いが行われました。

そもそもこの”疑惑”とやらは、安倍総理が自分の友人が運営する学校法人を特別扱いし、そこが計画していた獣医学部新設をアシストしてやったのではないか、というものです。
これが本当ならば、便宜供与になりますし、絶対に許されないことです。お隣のパク・クネ大統領ではありませんが、安倍内閣も総辞職、総理が逮捕されたっておかしくはありません。

しかし、この騒動が起きて約4ヶ月、民進党や共産党や社民党は「疑惑”疑惑!」と叫ぶだけで、なにひとつとして”証拠”を提示することが出来ないわけです
彼らのいう疑惑のタネは、文部科学省から流出した「総理のご意向」なる内部文書と、前川喜平前事務次官による告発ですが、それらはすべて内閣府との交渉のなかで、文科省が受けた”印象”を語ったものです。

その前川前次官は今日の閉会中審査でも「内閣府から(加計学園が)総理のご意向だといわれた」と主張していましたけど、和泉洋人首相補佐官はこれを完全に否定していました。
これはいわゆる”いった、いわない”の水掛け論であり、国会で取り上げるレベルのものではありません。これが許されていたら国会の会期は無限の時間が必要になります。
”証拠”というのならば録音テープを持ってくるか、もしくは加計学園が超法規的な特別扱いを受けたという事実を提示すべきです。
結局、前川氏の口からも、加計学園に決めるよう具体的な指示を受けた、という言葉はありませんでした。
”思い込み”という批判に反論することはできなかったわけです。

このように前事務次官が大暴れしたり、省内から極秘文書が洩れまくっていることからも、文科省が反安倍内閣に傾いているのは確かです。
その理由が何かといえば、前川氏が「行政がゆがめられた」といっていることでもわかるように、”学校法人設立は文科省の管轄なのに、規制改革の名の下に内閣府が土足で踏み込んでくるのが気に入らない”という話です。
国民からすればそんな縄張り争いなんてどーだっていいんですけどねえ。
そんな文科省と安倍内閣を攻撃したい野党と思惑が合致して、こんな茶番劇になってしまっているのは本当に馬鹿馬鹿しい限りです。
日本に本物のジャーナリズムがあるならば、批判されるのは野党や文科省(天下り問題も含め)のはずですけど、茶番が”マス”の力で拡大化されるのは日本の不幸といっていいでしょう。

また、今日の閉会中審査でも議論の的になった”加計ありき”ですが、野党は日本獣医師会の議事録なるものを持ってきて、「加計学園の話ばかりで京産大の話がない。加計ありきだったのではないか」と指摘するのに対し、山本幸三地方創生大臣はこれを明確に否定していましたけど、この”いった、いわない”でいえば、獣医師会は参考人として呼ばれていたのに、「都合がつかない」といって関係者を誰ひとりとして寄越さなかったんです。
まあ、それも仕方ないんです。
実は20日にテレビ西日本のインタビューを受けた獣医師会の蔵内勇夫会長が、「山本大臣は京都についても言及していた」ってしゃべっちゃっているんですからね。
その上で、獣医師会から「一校に絞って欲しいという要請をした」とのことなんですから、”加計ありき”でもなんでもありません。

安倍総理も以前からいっているように、政府からしたら獣医学部新設は複数校でもよかったわけです。
しかし、反対する獣医医師会に”忖度”して一校にした。
そして、その一校には「10年前から」(加戸守行前愛媛県知事)努力を続けてきた今治市と加計学園が選ばれたわけです。
ちなみに京都産業大学と山田啓二京都府知事は「我々は努力と準備が足りなかった」と語り、選定のプロセスや基準についても不満はないと述べいました(7月14日)。
これでどこが”加計ありき”なのか私にはまったくわかりません。
閉会中審査をやる前に答えは出ているんです。

野党(民進・共産・社民)やマスコミは本当にいい加減にすべきです。
今日の閉会中審査で見るべき価値があるのは、自民党の小野寺五典議員による質問の部分と、加戸前愛媛知事の事情説明の部分だけです。
野党の質問は憶測と妄想と安倍憎しばかりで、まったく意味のないものです。
しかし、マスコミが報じるのは野党議員と前川氏の発言ばかり。

この一連の疑惑をわかりにくくさせているのはマスコミです。
政府は説明責任を果たしています。
野党とマスコミは、国政を混乱させ、国を停滞させるのはもう止めていただきたい。
国民も冷静に敵を見極めるべきです。
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見えてきた民進党崩壊

7月2日(2017年)の東京都議選で民進党が惨敗(18→5議席)した後に、その責任を取るために幹事長を辞める意向を漏らしたとされる野田佳彦氏ですが、昨日22日、蓮舫代表がそれを受け入れ、近日中に執行部を一新するという報道がありました。
しかし、幹事長が”地方選挙”の責任を取って辞めるなどというのはあまり聞いたことのないおかしな話です。
たとえば13年の都議選でも民進党(民主党)は43→15議席という大敗を喫しましたけど、当時の細野豪志幹事長は辞める素振りすらありませんでしたし、15年の統一地方選挙で民進党が惨敗したときの枝野幸男幹事長も何食わぬ顔で留任しています。
それなのになぜ野田さんだけが辞めなくてはならないのでしょう?

その理由のひとつが”政党支持率の回復”かもしれませんが、それは幹事長人事でどうにかなるものとも思われません。
こつこつと信頼を失ってきた結果ですからね。
現在の民進党の政党支持率は、どのメディアが出しているものでも1桁で、しかも毎月少しずつ落ちているのですから、凄まじい絶望感です。
民進党は野党なので世論調査では”支持する・しないの理由”については調査項目にないみたいですけど、今年2月にメディアのインタビューを受けた野田幹事長は「世間から反対だけの政党と見られている」という自己分析をしていました。
これはおそらく正しいのではないでしょうか。
対案を出せない政党には”政権担当能力”に疑問符がつけられます。
民進党は数の上では野党第1党ですけど、国民からすれば、政権を担えない党、ただの2番目の党という評価というわけです。

政権や与党をチェックするだけの政党ならば、議席数はそんなに要りません。
たとえば共産党がそうですね。
しかし、共産党がいつの時代も一定の支持を集めるのは、それを”必要悪”だと考える国民がいるからでしょう。
かつての社会党もそうです。
国民はいつの頃からか民進党もその必要悪のひとつに数え始めたわけです。
そして、その必要悪は必要以上に増殖をすれば国に害を成します。
自社さ政権や民主党政権で国民はそれを学びました。

いまの民進党は議席のためだけに共産党と歩調を合わせ、必要悪路線を突き進んでいますが、この野合もまた国民からそっぽを向かれている理由でしょう。
国民からすれば必要悪は共産党だけで十分なのです。
野党第1党に求められるのは政権担当能力であり、政権交代の可能性です。
民進党のいまの路線はそれを自ら放棄しているといっていいでしょう。

民共合作に反対して民進党を見限った長島昭久衆院議員も、離党会見のなかで、「民進党は具体的な対案が出せず、行き詰まると感情的に反対するだけ」と語っていました。
こういう正しい批判ができるひとを手放してしまった民進党は本当に愚かですね。
長島氏は7月20日に行われた雑誌社の懇話会でも、「民進党は共産党の2軍になってしまった。自民党の2軍なら1軍がこけたらかわりに上がれるが、共産党の1軍は何をやっても政権にはたどり着かない」という厳しいダメ出しをしています。

民進党に必要なのは、執行部人事の刷新ではなく、自ら政策を打ち出し、政権担当能力を示すことです。
それが出来ないのであれば、共産党と合体して、必要悪として一塊になるべきです。
そうすれば政界でも”本当に必要な野党第1党”の結成が加速するはずです。
民進党はもうネクスト・キャビネット(次の内閣)とかいうまやかしは止めて、政権を担当する能力も意欲もないことを明確にすべきです。
二重国籍の人物を党首にしたことでもわかるように、民進党の議員だって党の限界は見えているに違いありません。
彼らは政権交代なんて考えていないんです。頭にあるのは自分たちの次の選挙だけです。
だから共産党とも安易に手を組むし、”メディア映えする”という理由だけで蓮舫代表を選ぶ。

ところが、その蓮舫代表になっても政党支持率はまったく下げ止まらない。
自分のことしか考えない、薄汚い腹の底が透けているからです。
私には野田幹事長の辞意も、党のためではなく、泥船から逃げ出す準備をするためだとしか思えません。
そして、逃げ出す先は”本当に必要な野党第1党”でしょう。
しかし、身勝手な元民進たちで作られた党では国民の期待に応えられるはずはありません。
日本の政治の未来は、元民進を”仕分け”した先にあります。
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伝統と歴史を大切にする大横綱に相応しい記録

平成29年名古屋場所13日目、横綱・白鵬が前人未踏の通算1048勝という大記録を打ち立てた今日、昨日まで1047勝で並んでいた浅香山親方(大関・魁皇)は「自分は大関だったからこの数になった。横綱という地位でやっているから凄い」という感嘆の声を漏らしていました。
負けても地位が下がらない横綱は、力が衰えれば引退という道しかありません。
そういうなかで記録を更新することの大変さを浅香山親方は語ったわけです。
これこそ白鵬に対する最高の褒め方だと思います。

いうまでもありませんが、白鵬は幕内での勝利数も歴代最多の954勝ですし(2位は魁皇の879勝)、横綱在位中の勝利数でも760勝で最多記録を更新中です。2位は北の湖の670勝ですから、すでにかなりの差が開いています。
しかも北の湖は横綱在位63場所でこの記録、白鵬は今場所が61場所目なのですから、”強すぎて嫌われた横綱””江川・ピーマン・北の湖”とまでいわれたあの大横綱よりも勝率が高いんです。

そしてその率でいえば、白鵬が最も評価されるべきは休場率かもしれません。
白鵬は横綱在位61場所(今場所含む)でわずか37休しかしていないんです。
北の湖は在位63場所で107休、千代の富士が59場所で137休、最近では貴乃花が49場所201休、曙が47場所で166休、朝青龍が42場所76休ですから、白鵬がどれだけ休まない横綱かということがわかります。
(※朝青龍は仮病問題での2場所出場停止処分も含みます。)

相撲は興行であり神事です。
横綱は大相撲の大看板であり、興業の中心にいるのはもちろん、土俵入りで四股を踏み、国土安寧・五穀豊穣を祈る必要があるわけです。
想像してみてください、横綱不在の大相撲を。
最近では平成4年名古屋場所から平成5年初場所までの4場所がそうでしたけど、そのときの寂しさといったらありませんでした。
そしてその横綱も、いわゆる”ひとり横綱”となればそのプレッシャーは計り知れません。
自分が休場すれば興業の中心が欠け、土俵入りが行えない。負けが込めば場所が白ける…。
曙(ひとり横綱11場所)も朝青龍(21場所)も、自分の次の横綱が生まれたときは本当に嬉しそうでした。
それは日馬富士が横綱に昇進したときの白鵬(10場所)も同じことです。

しかし、白鵬は日馬富士が横綱になっても、鶴竜が横綱になっても、休場はしませんでした。
いつも土俵の中心にいて、連勝記録や優勝記録で大相撲を盛り上げてくれていたわけです。
横綱の責務というのは”土俵に立ち続けること”だということを、身をもって語っていたといっていいでしょう。
そして初めて休場したのが平成27年の秋場所。横綱在位49場所目の途中のことです。
ちなみに日馬富士が横綱として初めて休場したのは平成26年初場所で、在位8場所目。
鶴竜は平成平成26年大阪場所で、在位6場所目。
こう比べれば横綱・白鵬がいかに大相撲に貢献していたかがわかるというものです。

白鵬の最多通算勝利というのは、そういう責任感と使命感の上に成り立っているものです。
横綱にはよく”品格”というわけのわからないものが求められますけど、私は白鵬こそ品格抜群の大横綱だと思います。
しかも白鵬は、相撲の歴史に精通し、過去の力士への敬意を欠かさないばかりか、力士の髷を守った明治天皇と大久保利通への感謝まで口にするのです。
私はこういう横綱を他に知りません。

そういえばモンゴルにいる白鵬のお母さんは、通算勝利へのインタビューで、「息子が力士としてここまで成長できたのも、過去の横綱から生き方を学び、先輩力士からの指導があったからでしょう」と話していました。
この母にしてこの子あり、ですね。
これからの力士たちは白鵬から多くを学んでほしいものです。

そして、日馬富士が「偉大な横綱と同じ時代にいることが嬉しい」と語っていたように、我々も”白鵬の時代”を楽しもうではありませんか。
間違いなく伝説になる時代なのですからね!
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PKOの意味を考える機会に

国際連合による平和維持活動(Peacekeeping Operations=PKO)が初めて行われたのは、第1次中東戦争停戦後の休戦監視活動だということになっていて、それは1948年のことでした。
そして、我々日本がそのPKOに初めて参加したのは1992年の第2次アンゴラ監視団のときですから、それからもう四半世紀になるわけです。
しかし、そのPKOに関する日本国民の理解というのはどらくらいのものなのでしょう?

ちなみに、私の周囲では「国連平和維持活動」という日本語訳がすぐに出てくるひとすらあまりおらず、いわんやその活動内容をや、という状況でした。
おそらく、みなさんの周りでもそうなのではないでしょうか。
日々のニュースをしっかりチェックしているようなひとでも、PKOは本当にわかりづらいと思います。
自衛隊が井戸を掘ったとか、道をなおしたとか、医療支援と行ったとかいうニュースを見て、PKOとはそのようなものなのだろうという漠然としたイメージを持っているだけでしょう。

しかし、”Peacekeeping Operations=平和維持活動”というくらいなのですから、本来の意味はそうではありません。
内戦や国際紛争が休止したり終わったりしたときに、国連に加盟する各国で作った部隊が現地に派遣され、停戦状態が維持されているかどうかを監視したり、武力衝突を抑えたり、地域の治安を守ったりするのがPKOなのです。
当然ですけれども、これはかなり危険な活動になり、各国の部隊は”軍隊ではない”ということになっているものの、拳銃・ライフル・機関銃といった小火器で武装しています。
もちろん、現地の武装勢力との衝突も度々起こり、死者が出たという報道も珍しいものではありません。今年(2017年)5月も、中央アフリカでPKOに参加していたモロッコ軍とカンボジア軍に犠牲者が出たばかりです。

そんな危険なPKOですが、日本の自衛隊はインフラ整備や医療支援を主な任務とし、停戦監視や治安維持は基本的には行いません。
日本ではよく、「戦後、自衛隊は海外の戦闘で犠牲者をひとりも出していないし、ひとりも殺していない」と誇らしげなことをいうひとがいますけど、それは「海外での武力行使は憲法で禁じられている」といって本当に危ない地域での仕事を避けているせいです。
犠牲者を出している国の前で、我々は「自衛隊は犠牲者を出していない」といって胸を張れるのでしょうか?
後方支援を主な任務にする国は日本と永世中立国スイスくらいのもので、かなり異質なことを忘れてはなりません。PKO部隊のなかではかなり浮いた存在なのです。
ちなみに日本はPKO予算分担ランキングでは常にトップ3にいますけど、派遣隊員数の順位では50位ほどしかありません。
その上、”平和維持活動”には参加しようとしないのですから、海外から見れば、平和貢献に消極的な国と映ることでしょう。
日本のマスコミはそういう”実態”を覆い隠し、「自衛隊は人道支援で貢献している」としか伝えないので、日本国民はPKOがわからなくなっているのだと思います。

もちろん私は自衛隊も犠牲者を出せ、といっているのではありません。
”人道支援”などいう綺麗な言葉に酔って、他の国が行っている”汚れ仕事”を見ようとしないのは、アジアのリーダーとして、G7のひとつとして、いかがなものかということです。
日本の豊かさというのは、世界の安定とは無縁ではありません。
世界平和があってこそです。
その世界平和に体を張って貢献しないお金持ち国家に対して、海外のひとたちはどういう視線を向けるでしょうか?
それを考えた上で、日本がどのように国際貢献をすべきかを判断すればいいんです。
国際社会からの白眼視に耐えながらPKO派遣中止いう独自路線を進むことだって、必ずしも間違いではありません。
国民がすべてを理解した上での判断ならば。

このところ騒ぎになっているように、自衛隊が日報をごまかそうとするのだって、日本のPKO法がPKOの実態と合致していないからです。
武力行使・武力衝突を避けながらの平和維持は不可能なんです。
我々国民は自衛隊に明確な選択を与えるべきです。
PKO中の”事故死”や海外派遣から帰ってきた自衛隊員の自殺の問題だって、我々が自衛隊に寄り添っていないからではないでしょうか。
日報を隠蔽したかどうかよりも、その日報の内容を読みましょうよ。
自衛隊は命を張って、制限されたなかでのぎりぎりの国際貢献をしているんです。
私は隊員のみなさんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
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議員からの離脱手続きもするべき

去年(2016年)の8月9月頃から疑惑を集めていた民進党・蓮舫代表の”二重国籍問題”ですが、今日7月18日、蓮舫氏が”戸籍謄本の写し””台湾パスポートの写し””台湾からの離脱証明書の写し”を公開したことで、問題は次の段階へと入りました。

今日明確になったことは2つ。
ひとつは蓮舫氏が去年9月13日付けで台湾の国籍を喪失したこと。
そしてもうひとつは去年10月7日に日本国籍の選択を宣言したこと。

これでもって蓮舫氏は「自分は二重国籍ではない」といって胸を張ったわけですが、問題はそこではありません。
日本の国籍法では重国籍のひとは22歳までに「いずれかの国籍を選択しなければならない」となっているのに、蓮舫氏(67年生まれ)はそれを30年近く無視してきたわけです。
これについて蓮舫氏は「ずっと日本国籍のみと思っており、去年、指摘を受けるまでは疑ってもいなかった。公職に就く者として深く反省をしている」という弁明をしていましたけど、過去にメディアで自分が二重国籍であることを何度も語っているのですから、わかりやすすぎる”嘘”です。

昨年この疑惑が持ち合がった際も、蓮舫氏は「17歳のときに台湾籍を抜いている」という抗弁をしたものの、台湾の国籍法では20歳にならない限り国籍離脱できないことが指摘されると、「勘違いだった。台湾籍は残っていた。これから離脱手続きに入る」といって、簡単に前言を撤回したんです。
ただ、そこでも蓮舫氏は”いつ日本国籍の選択をしたか”については、「極めて個人的な問題」といって説明を拒否しました。
国籍選択せずに国会議員になり、閣僚になり、野党第1党の党首になったことを隠すためだったのでしょう。
そして今日、渋々公表した戸籍謄本(写しの一部)によって、すべての嘘がばれてしまったというわけです。

蓮舫氏は30年近く国籍法に違反していただけではなく、2004年に参議院選挙に立候補する際の選挙公報には「1985年に台湾籍から帰化」と記載しているのですから明らかな公職選挙法違反です。
しかも、蓮舫氏は”指摘されるまでは嘘を付き通す”という不誠実極まりない対応を繰り返してきたばかりではなく、今回の国籍に関する公開についても、「差別に繋がる」といって論点のすり替えをし、どこまでも自分の非を認めませんでした。
世界を見渡したって国籍の公開が差別になることはありませんし、国会議員、それも野党第1党の党首の国籍疑惑を放っておいていいわけがありません。
戸籍謄本を公開したくなかったのであれば、「私は意図的に30年間、二重国籍状態でした」といって謝罪すればよかっただけです。
焦点は”日本国籍選択の日付”であり、それが記載されるのが戸籍謄本だけなので、その公開が求められたにすぎません。
蓮舫氏のすり替えは汚い詐術といっていいでしょう。

今回の書類公表は、都議選に惨敗し、支持率も挙がらない民進党内部からの突き上げによるものでしたけど、民進党は蓮舫氏をこのままにしておくのでしょうか?
法を蔑ろにし、国民に嘘をつき続けている人間が代表で、党勢が回復するわけがありません。

そして、マスコミは蓮舫氏をどう扱うのでしょう?
「説明責任は果たした!」といって問題の幕引きを計れば、日本のジャーナリズムはもう終わりです。
説明したといっても、その内容が大問題なんです。
犯罪者が犯行を自白すれば釈放されますか?
そんなわけはありませんよね。
今後は蓮舫氏の”責任”が追及されるべきです。

私は党首を辞任するだけではなく、議員も辞職すべき案件だと思いますけどね。
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プロフィール

かつしき

Author:かつしき
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