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下衆なコメンテイターと下衆なテレビ局

テレビ朝日の玉川徹氏といえば、報道局員でありながら『羽鳥慎一モーニングショー』などのワイドショーにコメンテイターとして出演し、そこでの放談が一部の層に受けたのか、いつの頃からか”テレ朝の看板キャラ”のような位置づけになっています。
私などはコメンテイターに必要なのは、正しいことをいわなくても、せめて間違ったことをいわないことだと思っていますから、玉川氏のようにテキトーなことをいって、それが間違っていても素知らぬ顔をしているひとは最も不適任だと思うんですけど、テレ朝からしたら、視聴者を食いつかせるコメントをしてくれる彼はきっと得難い人材なのでしょう。
これまで彼がどれだけおかしなことをいっても番組に出演させ続けてきたのですからね。

そんな玉川氏ですが、ついにといいましょうか、この10月4日(2022年)に謹慎処分を下されました。
理由は先月9月27日の安倍晋三元総理の国葬での菅義偉前総理の弔辞について、『羽鳥慎一モーニングショー』での玉川氏が、
「私も演出側の人間として、テレビのディレクターをやってきましたから、それはそういうふうに作りますよ。政治的意図が匂わないように制作者としては考えますよ。当然これ、電通が入ってますからね」と発言したものの、それが事実誤認だったためです。
テレビ朝日は玉川氏に10日間の謹慎、報道局情報番組センター長と情報番組センターチーフプロデューサーにはけん責処分を課したとのことです。

正直いって、私はこれけっこう意外でした。
玉川氏は3・11からの復興や武漢ウイルス対応について政府や行政を思い込みで批判し、各方面からその勘違いが指摘されると発言を修正して開き直ったり、箕面滝水量問題では完全なる事実誤認をしてテレビ朝日が謝罪をしたりしましたけど、コメンテイターの地位は聖域かのように揺るぎませんでした。
これらのときの方が弔事にイチャモンをつけるよりも社会的な影響が大きいはずなのに、テレ朝は守ってきたんです。

ではなぜ今回、テレ朝は態度を急変させたのか。
週刊誌やネットメディアは、玉川発言のうち”テレビディレクターは番組に政治的意図を込める””電通が裏で糸を引いている”という部分がアウトだったと分析していますが、私もこれには納得です。
テレ朝としても自ら偏向報道を認めるようなものですし、広告代理店に喧嘩を売るのは(しかも思い込み)テレビ局としては御法度のはずですから、これは頭を抱えたくなるコメントでしょう。
ちなみにテレ朝の篠塚浩社長はすでに電通には謝りを入れているそうです。

しかし、ここで誰もが不快で不可解に思うのは、玉川氏からもテレ朝からも菅前総理や安倍元総理のご遺族に謝罪の言葉がないことです。
テレ朝は局員を処分し、電通にも謝ったのでこの問題はこれで終わりにしたいのでしょうけど、それで国民が納得すると思っているのでしょうか?
こんな非礼で非常識なひとたちが公共の電波の一部を独占していると思うと、私も頭が痛くなってきますし、腸は煮えくり返りそうになってきます。

そもそもお葬式で読まれた弔辞にあれこれイチャモンをつけるなど、下衆極まりなく、人間性を疑われる行為です。
しかもそれがまったくの事実誤認だというのですから、まともな感覚の人間ならば恥ずかしくて二度と公の場に出ることなどできないはずですし、玉川氏が番組に縋りつこうとするならば、テレ朝が降板させるべきです。
まあ、そういう考えがないからこそ、玉川氏もテレ朝も菅さんや安倍さんに謝らないのでしょうけど。

玉川氏が菅前総理の弔事をこき下ろしたのは、それが多くの日本国民の心を揺さぶるものだったからです。
そのことで世論が”国葬をやってよかった”という流れに傾いたり、安倍・菅政治を評価する声が高まることを恐れたのでしょう。
そんな玉川発言こそ政治的意図が込められた演出です。
テレ朝が求めるものです。

日本国民がテレ朝にチャンネルを合わせてしまったときは、玉川氏のように斜に構えて観ることにしましょう。
騙されちゃいけませんからね。
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令和のガンダムは成功するか

「00年代生まれはガンダムシリーズを観ない」といわれて数年が経ちますが、これは要するに2010年代に人気を博したガンダム作品がないということです。
視聴率や関連商品の売り上げから、ヒットしたといい切れる作品は2002年~05年にかけて放送された『機動戦士ガンダムSEED』シリーズまで遡らざるを得ません。
昭和のガンダムが宇宙世紀ならば、平成のガンダムはSEEDでした。

はっきりいってこのままではガンダムは先細りです。悪くいえば年寄りの玩具になってしまいます。
近年の話題作が『ガンダムUC』や『THE ORIGIN』、映画『閃光のハサウェイ』やという宇宙世紀関連の焼き直しだというのも悲しいところです。
むろん私はオールドファンのひとりですからそれでもいいといえばいいのですが、新しいガンダムを観ること、新しいファンと語り合うことも素敵な体験です。
ガンダムシリーズがいまを生きる作品になるためにも”令和のガンダム”が必要なのです。

私がそんなことを思っていたところ、昨2021年9月、新作ガンダムを2022年にスタートさせると発表したサンライズは、「全世界の10代を中心とした若年層のファンを獲得する」という大目標を掲げたのです。
私はこれにサンライズの覚悟のようなものを感じました。
しかし、その新ガンダムは『機動戦士ガンダム 水星の魔女』というタイトルであり、シリーズ初の女性主人公かつ学園ものだということがわかると、ガンダムファンに懐疑的な見方が広がったのです。
まあそれも仕方ありません。
この40年で確立された”ガンダムらしさ”みたいなものが感じられないのですから。

では、そのガンダムらしさとはなんなのか。
十代半ばの思春期男子の成長物語、宇宙移民と地球居住者とのいかんともしがたい対立、”分かり合えるひと”であるニュータイプが敵と同調することで生まれる葛藤、独裁的なエリート層が招く戦争の惨禍、といったところがぱっと思い浮かびます。
オールドタイプとニュータイプ(ナチュラルとコーディネーター)の間にある断絶をそこに加えるひともいるでしょう。
多くのガンダム作品はそれらが軸になっていると思います。

『水星の魔女』がその軸をどう扱うのか、受け入れるのか拒絶するのか、はたまた新機軸を打ち出すのか。
私もおっかなびっくり待っていましたが、10月2日の本放送を前に配信された『PROLOGUE』は重厚かつ凄惨で、期待を膨らませるに十分なものでした。
しかもここで”モビルスーツに関する哲学の違い”という新たな争いの火種を設定したのは、とても斬新だったといっていいでしょう。
スペーシアン(宇宙移民)とアーシアン(地球居住者)の分断も大きな背景として存在し、スペーシアンが肉体を宇宙に適応させるために機械化させる技術をモビルスーツに転用した研究者や企業が主人公側でした。

そしてその技術が〈GUND〉であり、モビルスーツに転用したものが〈GUND-ARM〉であり、その通称が〈GUNDAMガンダム〉というのもよくできています。
これまでの作品のガンダムはハイコストのフラッグシップ機体というだけだったのに、そこに意味を持たせたわけです。
こういう細かい設定に制作陣の本気を感じます。
本気で令和のガンダムを作ろうとしているのでしょう。

そんなふうに期待も膨らむなか、今日10月2日はついに第1話の放送日でした。
『PROLOGUE』から一転して雰囲気も軽くなり、主人公のドキドキワクワクの学園生活が始まったわけですが、根底には軍事大企業の権力争いや主人公の復讐劇(敵側の学校に入学するのがシャアっぽい)といった暗い部分があり、今後がどうなって行くのか本当に楽しみです。
放送は分割2クールとなっていて、第1期は10月~12月、第2期は来年4月~7月だそうですから、第1期が学園生活、第2期がなんらかの戦争になると私は予想しています。

ちなみに10代が好きなアニメランキングを見ると〈学園もの〉が上位を占めていますし、もっというと〈学園+バトル〉が多いんです。
この『水星の魔女』はそこを狙ったとしか思えませんが、おそらくそうして1期でライトアニメファンを集め、2期で”ガンダムらしさ”を見せつけようという魂胆なのではないでしょうか。
物語の行く末とともに、サンライズの戦略が成功するかどうかにも注目ですね。
そうすれば2倍楽しめますし、ついでにプラモデルの売り上げも追って行けば3倍楽しめます。

みんな大好きな通常の3倍です!
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W杯メンバー発表日を勘違いしていたので、ついでに予想をしてみました。

かつては「外れるのはカズ」、俊介落選、「…ムァキ」などといったドラマとサプライズのあったW杯メンバー発表ですが、今年2022年カタール大会は登録枠が23→26に拡大されたので予想外のことは起こらないと思うんです。
具体的にいえば、9月の欧州遠征に行った常連メンバー30人+大迫勇也・板倉滉から26人がピックアップされることになるでしょう。
ただ、だからこそ当落線上の選手はそわそわしているかもしれません。枠が広がれば希望も広がりますからね。
そういう選手たちの想像すると発表記者会見が楽しみになってきます。
”明日”ですよね?

…と書きながら、私、とんでもない勘違いをしていたことに気がつきました。
昨日(9月29日)、日本サッカー協会が本戦のメンバー発表の日程が決まったとアナウンスを出していたのですが、私はそれを”10月1日”だと思い込んでいたんです。
よく見たら”11月1日”じゃないですか!
昨日の記事に自分自身で「11月1日」と書いているくせに、頭のなかでは10月1日だと思っていたので、「明日予想します」とちょっとちぐはぐな話になっています。
お恥ずかしい限りです。ほんと赤面しています。

ただ、ここで言い訳をさせてもらえば、前回のロシア大会のメンバー発表は開幕の1ヶ月半前でしたし、平均的にも1ヶ月前以上なんです。
それなのに今回は開幕のわずか20日前なんですから、私でなくても勘違いしてしまうというものです。
今大会は異例の冬開催と決まっているなか、各国のリーグ戦の都合もあって、事前合宿期間がほとんど取れず、メンバー発表も遅くなってしまうのでしょうけど、直前といった感じなのですからこれまた異例なんです。
まあ10月1日にメンバー発表してしまうと、本番までのリーグ戦で怪我したりなんかした選手の扱いに困ってしまうので、冷静に考えればおかしいんですけどね…。

さて、そんな勘違いをしながらも、私もここ数日、26人についてあれこれ考えてしまっていましたし、せっかくですから現時点での私の予想を書き残しておきたいと思います。

GK3人…権田修一、シュミットダニエル、川島永嗣
DF9人…吉田麻也、冨安健洋、板倉滉、谷口彰悟、中山雄太、伊藤洋輝、長友佑都、酒井宏樹、山根視来
守備的MF4人…遠藤航、守田英正、田中碧、柴崎岳
攻撃的MF7人…鎌田大地、伊東純也、久保建英、三笘薫、堂安律、南野拓実、原口元気
FW3人…大迫勇也、前田大然、上田絢世

すでに多くの専門家が予想を出していて、それと比べても大差ありませんし、極一般的なファン目線で平凡なものだと思います。
サプライズも皆無ですが、多くのひとが不安視している大迫勇也と南野拓実も入れてみたのが多少の独自要素でしょうか。

大迫は絶対的な柱だったものの怪我があって所属のヴィッセル神戸でも1ヶ月以上先発がありませんが、回復傾向にあるという話なので間に合うという判断です。
日本の1トップでは実績・経験・実力ともに大迫が頭ひとつ抜けていますし、森保ジャパンは大迫がいるといないとでは得点力が違いすぎますし、状態が戻っているならば必要な人材です。
仮に大迫が間に合わないとすれば代わりに選ばれるのは古橋亨梧になるでしょう。靭帯断裂の浅野拓磨はちょっと厳しいと思います。

南野は所属のモナコでも出場機会に恵まれず、この欧州遠征でも明らかに状態が落ちているのがわかりましたし、どこでどう起用するのがベストなのかわからなくなっているような気すらしました。
彼の代表でのポジションは左WGとトップ下ですが、序列もかなり下がり、いまはベンチが定位置といっていいでしょう。
レギュラー陣とのクオリティの差も顕著ですから、交代カードとしてもあまり期待できないのも辛いところです。
正直いうと、相馬勇紀の方が本番では役に立ちそうなんですけど、森保一監督は情に篤く、”各方面”に気配りができるひとなので、”背番号10”を外すとも思われず、私も26人に入れた次第です。
南野はあと1ヶ月で復調できるかなあ…。

ただ、大迫と南野の選出の有無は代表チームにそこまで大きな影響を及ぼさないとも思うんです。
南野は控えですし、大迫の1トップも本大会では守備的に追われるのは確実なので、そのタスクならば前田は大迫より上ですし、上田にも若さとフィジカルがあります。
ですから、たとえビッグネームの2人が落選しても、ファンも世論も動揺しないのが肝要です。
騒ぐ方がチームに悪影響ですし、代わりに選ばれた選手にもプレッシャーがかかるというものです。

そして、そんな2人よりも私が気がかりなのは板倉滉の状態です。
所属のボルシアMGでもずっと好調で、一時期は代表のCBのスタメンをうかがっていたのに、9月12日に「左膝の内側側副靭帯の部分断裂」との発表があったのは、私も泡を食いました。
板倉は優秀なCBというだけではなく、ボランチもできるため、そこが手薄な森保ジャパンとしたら欠けてはならない人材です。
遠藤、守田、伊東、鎌田、吉田に匹敵する立場といっていいでしょう。
ドイツメディアが「リハビリは順調でW杯にも間に合いそう」と書いているので、私もそれを信じていますが、いい状態になることを心から祈っています。
できれば11月1日の前に元気に実戦復帰してもらいたいものです。

というわけで、1ヶ月後はどうなっているかわかりませんが、現時点での予想をしてみました。
当落線上の選手も含め、みんな元気にリーグ戦をこなして1ヶ月後も悩ませて欲しいものですし、いま調子が悪い選手も急回復してくれることに期待しています。
事前準備期間の少ない異例のW杯ですから、コンディショニングが結果を大きく左右するはずです。
その意味でいえば、W杯はすでに始まっているといっていいでしょう。

私も勘違いのせいで気持ちがすでにW杯モードになっていますしね!
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森保ジャパン、9月の欧州遠征は事実上の事前合宿

この2022W杯は開催国カタールが”暑すぎる”という理由で、開幕戦はいつもの6月ではなく異例ともいえる11月21日。
これだと各国のリーグ戦の都合もありますから、事前合宿期間は通常より短くなってしまい、例を挙げると、前回のロシアW杯の際の日本代表は初戦の約1ヶ月前に国内一次合宿がスタートし、そこで強化試合(壮行試合)を1試合してから二次合宿地(オーストリア)に飛び立ち、強化試合を2試合こなしてから満を持して初戦の1週間前にロシアのベースキャンプ地に入りしました。
対して今回の森保ジャパンは事前合宿なしでベースキャンプ地・ドーハにいきなり乗り込む予定になっているんです。
日本の初戦は11月27日なので、おそらくそれは19日か20日ではないでしょうか。
23日にはカナダとの強化試合が組まれています。

そんが日程ですから、森保ジャパンの”チーム作り”と”メンバー選考”ができるのは、この9月キリンカップのヨーロッパ遠征しかありませんでした。
これが事実上の事前合宿です。
そこでの2試合でチームの形をある程度作り、11月のカナダ戦ではその確認という流れになるはず、というよりそうならざるを得ないわけです。

そんなヨーロッパ遠征で気になるのは現時点で森保一監督が考えるベストメンバーとベストフォーメーションだったわけですが、9月23日のアメリカ戦のスタメンがおそらくそれになるだろうと多くのひとが思ったはずです。
私も本当に興味深かったです。
そして発表されたスタメンは、GK権田修一、4バックは左から中山雄太・冨安健洋・吉田麻也・酒井宏樹、Wボランチに守田英正と遠藤航、攻撃的中盤は久保建英・鎌田大地・伊東純也、1トップに前田大然。
4-2-3-1のフォーメーションに所属クラブで調子のいい選手を多く配置したという印象でした。

アメリカはランクFIFAランク14位で、24位の日本からしたら格上なので”仮想ドイツ”といったところでしょう。規律や闘志といいった部分でも似たチームです。
そんな相手に我らが森保ジャパンは、前線のプレスが面白いようにハマって、アメリカの攻撃にずっと蓋をしているような状態でしたし、ショートカウンターも幾度となく飛び出すという楽しい試合でした。
結果は2-0で日本の勝利。
アメリカはチャンスらしいチャンスは1度くらいで、枠内シュートはゼロだったのですから、日本の完勝といっていい内容でした。
中盤の守田&遠藤の安定感が素晴らしく、負ける気はまったくしませんでしたね。
また、珍しく左サイド(所属クラブではやってます)で先発した久保が守備で効いていたのが印象的でしたし、専門家からも高評価を受けていました。本番でも起用されそうですね。

そんなポジティブな内容だったため、27日のエクアドル戦(ランク44)はアメリカ戦のスタメンの軸を残しつつ、サブメンバーを起用するような形かと思いきや、森保監督の決断は”スタメン総入れ替え”。
GKシュミット・ダニエル、4バックは長友佑都・伊藤洋輝・谷口彰悟・山根視来、Wボランチが田中碧と柴崎岳、攻撃的中盤が三笘薫・南野拓実・堂安律、1トップに古橋亨梧。
完全なるターンオーバー。本番を想定しているのかかなり大胆です。

ただ、これまで一緒にピッチに立ったことのない面子だったこともあり、選手たちもやりにくそうで、前半はかなりチグハグしていましたし、エクアドルがランク以上の強さと激しさを披露してくれたこともあって、日本はかなりやり込められました。
アメリカ戦の真逆といいましょうか、日本がアメリカでエクアドルが日本といった感じになって、こっちのプレスはハマらず、向こうのプレスがハマりまくるという苦しい前半でした。

しかし後半途中頭から上田絢世(←古橋)が入って前線で収めたり競ったりしてくれたのと、途中から入った鎌田大地(←南野)と遠藤航(←柴崎)が攻守に安定感を与えてくれたことで日本がペースを握りはじめます。
特に鎌田の影響力は甚大でした。ビルドアップもアタッキングサードのクオリティも唐突にレベルアップするのですから、いまの日本は”鎌田のチーム”といっても過言ではありません。

ただ、それでも得点は生まれず、逆に終盤に相手に微妙なPKを与えてしまい(谷口)、大ピンチに陥るも、シュミットのスーパーセーブで事なきを得ました。
シュミットは前半はちょっと入れ込み過ぎな感じもありましたけど、時間経過とともにゾーンに入って行きましたね。権田修一がそこまで絶対的ではないので、正GKを奪うかもしれません。
他のスタメンはアピール不足でしたけど…。

そして試合はそのまま0-0で終了。日本にとっては負けなくて御の字といった内容でした。エクアドルの決定力不足にも救われましたね。
エクアドルは守備のシステムは素晴らしかったものの、フィニッシュがいまひとつで、国内でもそこがかなり不安視されているようです。
対する日本の不安はチームとしての戦術や規律が曖昧なことでしょうか。
アメリカ戦でよかった前線プレスが、エクアドル戦で選手が入れ替わっただけでまったくハマらないというのは、”チームとしての問題”と考えざるを得ず、”戦術が選手任せなのではないか?”という森保監督への疑問も解消されませんでした。
しかし、”事前合宿”はもう終わってしまったのです。
森保ジャパンは、我々の知る森保ジャパンのままカタールに乗り込みます。

メンバー発表は11月1日とのことですが、今大会は26人(いつもは23人)という枠なので、サプライズはないかと思われます。
注目はコンディション不良の”大迫勇也”がどうなるかというところだけでしょう。
明日は私も恒例のW杯メンバー予想をしてみたいと思っています。
ついでに初戦ドイツ戦のスタメン予想も。
今回の遠征を見る限り、チーム内序列がかなり入れ替わったようなので、スタメン予想はなかなか頭を悩ませます。

W杯はこの時期がある意味一番楽しいですよね!
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かつしき

Author:かつしき
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