大震災と天皇皇后両陛下

昨日3月30日、天皇皇后両陛下が大震災の避難所になっている武道館を見舞われた際の映像を拝見したのですが、そのお足元にびっくり。
現場の関係者などが履いているスリッパがそこにないんです。
これはたぶん被災者のみなさんと床の冷たさを共有なさろうということなのでしょう。
このお心遣いの深さには被災者ではない私でも胸が熱くなりました。

両陛下は那須御用邸の職員用のお風呂を被災者に開放なされたり、御料牧場に保管されていた食料品を避難所にお届けになされたりという温かなご決断の他にも、電力不足に伴う省エネにも積極的にご協力なさっていると報道されています。
その方法が”自主停電”。
皇居の住所は東京都千代田区ですから、東京電力管内ですけど、23区は計画停電から除外されています。
にも関わらず両陛下は計画停電第1グループと同じ時間帯にブレーカーをお切りになっているというのです。

私事で恐縮ですが、中部電力管内の私と相方も震災以降は省エネを心がけ、リビングではヒーターのスイッチを入れずに暖房はコタツのみで堪えています(1度だけ使用してしまいましたが)
しかし、我々の住む長野市はまだまだ降雪もありますし、パソコンなんかをやっていると手先が凍えて仕方ありません。今年は春が遠いですね。

東京は長野に比べれば気温はそこまで低くないとは思われますが、ご高齢の両陛下はいったいどうなさっているのか、「寒いのは服を着れば大丈夫」とおっしゃっているそうですけど、”国民とともに”というお気持ちの強さには敬服する以外にありません。

日本人でよかった。日本に生まれてよかった。
心の底からそう思います。
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