小さな菅直人

それにしても菅直人”前”総理大臣というひとはつくづく最低です。
辞め際に『菅政権が1年3カ月で取り組んだこと』と題された自画自賛冊子を内閣府に作らせたかと思えば、昨日29日には文部科学省に対して朝鮮学校の授業料無償化を指示。
去り際、辞め際、死に際にはその人間の本質が出るといいますが、菅さんのそれは「自分とその仲間さえよければいい」というものなんだと思います。その”仲間”にまっとうな日本国民はひとりも入っていないのはいうまでもありませんよね。

私は民主党が掲げるマニフェストのなかでもこの高校授業料の無償化(私立は補助)や子供手当ての適用範囲というのは、民主党が日本国民をペテンにかけている証拠だと思っています。
そもそも彼らがこれをいいだしたのは、少子化対策、つまりは将来の日本を背負ってたつ若年層の教育を国で支援しようというものだったはずです。
その理念でいったら外国人学校や外国人家庭に税金を注入するというのはまったく筋が通りません。

朝鮮学校の問題に対してはよく「人道的支援」を口にするひとがいますけど、在日朝鮮人は特例永住者の資格の下、国民年金や健康保険、児童扶養手当と初等教育といった部分で日本国民同様の待遇が与えられているのですから、十二分に人道的配慮はなされています。
ましてや在日朝鮮人のほとんど全てが戦中戦後に日本の豊かさに惹かれて、自由意志や密航で日本に渡ってきたという歴史があるにも関わらず、このような配慮をする日本は本当に優しい国です。こんな国が他にあるでしょうか。

民主党はその優しい日本と日本国民を騙し続けています。
新しい看板に架け替えられても本質は変っていません。
「ノーサイド」も「412人内閣」も同じことです。党内対立は決して解消されません。
下野に向けていかにソフトランディングできるか、崩壊をどれくらい食い止められるか、次の選挙でどうやって生き残ろうか、民主党議員の頭にはそれしかないはずです。
ですから代表選でも”党内融和”しか売りのない鹿野道彦さんが52票も支持を得られたわけです。
民主党議員の頭のなか、そこに日本と日本国民の居場所はありません。
みんなが小さな菅直人です。
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