旭日旗について

世界中のひとびとが争いを忘れてスポーツを楽しむ五輪期間中に領土問題を煽る大統領がいたり、試合会場で政治パフォーマンスをする選手やサポーターがいたりと、国際社会の冷たい視線を一身に集める韓国ですが、それから少しでも逃れるために日本の旭日旗に「軍国主義の象徴で政治的だ」とかいっていちゃもんをつけてくるのですから、我々としたらまったくもって迷惑きわまりありません。

旭日旗は九州の戦国武将が用いた日足が基になっていると考えられる古くからの意匠ですし、名前からわかるように朝日が昇ってくる様子を描いたいわば”元気な日の丸”で、大漁旗に使われていることからもわかるように「これからがんばってゆこうぜ!」という日本人が力強く前を向いて歩むときの旗なのですから、政治的でもなんでもありません。
軍国主義でいえば、確かに大日本帝国陸軍や海軍の旗であったのは事実ですが、制定されたのは明治時代で日本はまだ軍国主義といえる段階にはありませんでしたし、第二次大戦での敗北から軍が解体され、旭日旗も一度は取り下げられましたけど、自衛隊旗・自衛艦旗としてまた復活しているんです。韓国のいちゃもんをいちいち真に受けていたら自衛隊の旗も変更しなければなりません。そんな馬鹿馬鹿しい話があるわけないでしょう。

それに、私はたとえ軍国主義の象徴だったとしても旭日旗を否定する気にもなれません。
だって、あの時代は軍国主義といったら列強はみなそうで、戦争に勝った側だってもちろん軍国主意だったんです。
韓国はアメリカやイギリスの国旗を見ても「軍国主義だ!政治的だ!」とかいって抗議するのでしょうか?
どうぞ、やってみてください。そこまでやったら国際社会の見方が一変するかもしれません。

一国の歴史というのは色んなことがあるものです。いいことばかりではなく、後から批判を受けるようなこともある、それらすべてを背負い込んでの歴史なんです。
そして国旗や軍旗にはそれが詰まっているんです。

韓国の太極旗だってそうです。
李氏朝鮮時代の〈大清国属高麗国旗〉という属国旗を後の大韓帝国も、いまの韓国もほぼそのまま用いているじゃないですか。
日清戦争に勝利した日本が清国から朝鮮半島を独立させてあげたというのに、朝鮮のひとびとは屈従をしいられていた清国への思い入れを捨てなかったということでしょう。
道義的には冊封という名の隷属関係から開放してくれた日本に感謝し、日の丸に似た国旗を制定してもいいのかとも思いますが、国旗というのはその国のひとびとの自由意志で決められるべきだと思うので私は何もいいません。
(※ちなみに併合時代には朝鮮半島出身の多くの青年が数十倍という難関がありながらも日本軍に入隊を志願し、24万人もの兵士が喜んで旭日旗の下で戦ったんです。そのように朝鮮半島出身者にとっては憧れの旗だったのですから、それがいまになってなぜこうまで否定されるのか私にはよくわかりません。〉

というように国旗や軍旗はその国の歴史そのものなわけです。
その意匠に他国が何かをいう権利はありませんし、他国の顔色をうかがって掲揚や使用に気を使う必要もありません。
いいも悪いもすべて受け入れて堂々としていればそれで済むことです。
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