2次予選組み合わせ、ハリルに負けるな!

昨日4月14日、2018年のW杯ロシア大会のアジア2次予選の組み合わせ抽選会が行われ、我らが日本代表(FIFAランク50位)はE組のシード国に入り、シリア(126位)、アフガニスタン(135位)、シンガポール(162位)、カンボジア(179位)と戦うことになりました。
ハリルホジッチ監督が対戦国ついて、「我々と同じレベルではない」と語っているように、日本はまず間違いなく最終予選に進むことになるでしょう。2次予選は就任したばかりのハリルホジッチのサッカーを代表選手たちが学ぶ場になりそうです。

ただ、ひとつも不安がないわけではありません。それは対戦国の政治情勢。
イスラム過激派が跳梁跋扈するシリアやアフガニスタンで果たして選手やサポーターの安全が確保できるのかどうか…。
日本サッカー協会はシリア戦については中立地での開催を求めるようですけど、そのあたりはきっちり仕事をして欲しいですよね。選手は日本の宝なんですから。
ちなみにボスニア紛争を経験したハリルホジッチは、「アウェイでできないとすれば残念だ」と余裕のコメント。
数々の嫌がらせや不可解ジャッジといった”アジアサッカーの洗礼”も、ハリルホジッチはサウジアラビアのクラブやアフリカの代表監督経験があるので、おそらくはさしたる混乱もなく乗り越えることができるでしょう。
なんとも頼もしいひとです。

しかも、この監督はその”頼もしさ”を日本サッカーに学ばせようと本気になっているのがまたありがたい。
14日のJ1・J2合同実行委員会で講演を行ったハリルホジッチは、代表選手の体脂肪率の高さを指摘し、球際の強さや縦に速いサッカーのためのフィジカル強化を力説。そのためにもJリーグの審判は「簡単に笛を吹くな」と要請するのですから手厳しい。

その代表選手の体脂肪率ですが、ハリルホジッチいわく「体脂肪率は8~9%が望ましい、高くても11%まで」だそうで、彼が持っていたデータによると(3月下旬に計ったもの)、基準を満たしていないのは国内組が多く、特に14.1%もあった宇佐美貴史を名指しして発破をかけていたのが印象的でした。期待の裏返しでしょうか。
ちなみに不名誉なワーストは興梠慎三の16.4%。
そして栄えあるベストは本田圭佑の6.6%。
本田の数字すごすぎますね…。
ミランでは適正とは思えない右ウィングで起用されてる本田ですが、ポジションを自分のものにするために不断の努力を重ねているのでしょう。
彼もまた頼もしい男です。

ハリルホジッチの日本サッカーへの指摘はどれも正しい、私もそう思います。
ですけど、同時にとっても悔しいんです。いわれっぱなしでいいはずがありません。
代表選手だけではなく日本のサッカー選手はみな本田のように体を鍛え、Jリーグの審判も厳しい笛を吹き、びっくりするぐらい強く逞しくなろうじゃありませんか。
そうして、W杯本大会でボスニア(ハリルの出身国)やアルジェリア(指揮をしていた国)やフランス(選手監督としてキャリアをつんだ国))と当たったら、けちょんけちょんにしてやって、ハリルホジッチの鼻を明かしてやればいいんです。

日本男児の意地を見せてやれ!
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