なでしこジャパンが長野にやってきた!

長野市といえば1998年の冬季五輪の開催地として知られていますが、私が調べた限り、団体スポーツの”日本代表戦”というのを開催したことはこれまでありません。
ですから、昨日2015年5月28日のなでしこジャパン×イタリア代表は本当に記念すべき試合でした。
3月に改修工事が終わり、サッカー・ラグビーの専用競技場として美しく生まれ変わった南長野運動公園総合球技場にはほぼ満員の1万4453人の観客が詰めかけての素晴らしい雰囲気。
そしてそこで行われたゲームは我らがなでしこが1-0で快勝。
ゴールはもうちょっと欲しかったものの、見せ場はいくつも作り、大いに場内は盛り上がっていました。
150528なでしこ国歌斉唱
その”初めて”でいえば、実は私も(相方も)サッカーの代表戦はこれが初観戦。
これまで住んできた地域は代表戦とは無縁でしたし、足を延ばしてまで試合を観に行く代表ファンでもありませんからね。
むしろ、代表戦はチケットが高そうとか(今回は女子のせいかさほど高くありませんでした)、混雑してそうとか、ネガティブなイメージが先行していたんです。
しかし、今回、代表戦を初体験してみて、これに”はまる”ひとがいるのがわかりました。
何しろ全方位が味方のサポーター(イタリア人らしきひとはほんの少数)、いいプレイの度にスタジアムがドッと沸き、危ない場面ではみんなの悲鳴に包まれる、そういう一体感はちょっとしたお祭りです。

今回の試合ではAC長野パルセイロ(地元のチーム)の試合のときには見かけない感じのひとも多かったので、おそらく首都圏からのお客さんも多かったものと思われますが、もちろん私のように長野市周辺在住の方もかなりの数いらしたはずです。
そんななか、帰り際に見かけた、普段はあまりサッカーを観ないであろう老婦人の姿(サッカーグッズを身に着けず、荷物も小さ目)がとても印象に残りました。心からの笑顔というのでしょうか、本当に楽しそうな顔をなさっていたんです。
代表戦にはサッカーを楽しむだけじゃない魅力があることを実感しました。
私もこうして振り返っているだけで、興奮してきますし、楽しい気分になってきますしね。

そして昨日のゲームでは、県外のお客さんに多数来場していただいた上に、テレビでも中継され、全国のみなさんに南長野総合競技場をお披露目できたこともひとりの長野市民として本当に誇らしい気持ちでした。
長野市にはこういう素晴らしいスタジアムがあって、大イベントを開催できるだけのチカラがあるんです。
多くの長野市民が、「このスタジアムを作った甲斐があった」と思ったのではないでしょうか。
今後もサッカーやラグビーの代表戦を開催できれば嬉しいですし、男女のパルセイロが代表戦に負けないくらい盛り上がるゲームをやってくれればもっと嬉しいです。
そうしてこのスタジアムを市民の宝物にしてゆきましょう!

それにしても本当に忘れられない夜でした、なでしこのみなさんと関係者のみなさんに心から感謝します。
6月からの女子W杯もいっそう気持ちを込めて応援します!
150528なでしこ世界一バナー
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※試合の詳細は明日にでも書くつもりです。
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