銅造如来立像を対馬観光の目玉に

韓国人窃盗団によって2012年10月に対馬市の海神神社から盗まれた〈銅造如来立像〉ですが、今日2015年7月18日、ようやく対馬に返ってきました。
右手中指の先端が欠けたり、いくつかの傷があったりするといいますから、対馬の宝であり、日本の宝であるこの仏像が韓国人によっていかに酷い扱いを受けたかよくわかろうというものです。
戻ってきたことを喜ぶと同時に、私もふつふつと怒りがこみ上げきます。
しかも、この窃盗団によって同じ日に盗まれた観音寺の〈銅造観世音菩薩坐像〉と多久頭魂神社の〈大蔵経〉はまだ盗まれたままなのですしね。

またこれはみなさんご存知の通り、ただの窃盗事件ではありません。
窃盗団は2013年1月に韓国当局によって韓国内で逮捕され、仏像2体も当局が確保したにもかかわらず、韓国の仏教界が「仏像は韓国から倭寇が奪った」と根も葉もない主張をしたことで、韓国当局と裁判所は日本への返還を拒否したんです。
韓国の寺は「自分のものだ」といいながらも一切の根拠を示していないのはもちろん、万が一(本当は万が零ですけど)その主張が
本当だとしても海神神社は倭寇ではなく、”善意の第三者”として仏像を手に入れ、数百年の間、それを守り続けてきたのですから、所有権がどこくにあるのかは明白です。
韓国当局や司法はそれを無視し、韓国政府もそれを許したわけですから、もうあの国を近代国家と呼ぶのはよしたほうがいいでしょう。
ただの泥棒国家です。

そして、この窃盗団は旅行客を装ってプサン港からフェリーで対馬に入り、盗んだ仏像を手に何食わぬ顔でプサン港に帰っていったというのですから、もう”韓国人を見たら疑え”というよりほかありません。
私は日本の国として韓国人旅行者になんらかの制限を設けるべきだと思いましたし、対馬市としてそれをやってもいいのではないかと思うくらいです。
韓国人の窃盗団はこのほかにも日本各地の仏像を盗んでいますし、対馬市では韓国人観光客の不法行為やマナー違反に悩まされているといいますしね。

ただ、対馬市では迷惑をかけられていると同時に、年間30万人ほどの韓国人が訪れるといいますから、その経済効果は計り知れません。対馬には大きな産業もなく、背に腹は代えられないといった状況なのかもしれません。
ちなみに日本国内からのお客さんは年間7万人(いずれも2012年のデータ)しかいないんです。

私もちょっと対馬への行き方を調べてみたんですけど、飛行機ならば福岡空港か長崎空港から対馬空港へ所要約30分、フェリーでは博多港から厳原港までが高速で約2時間)、比田勝港までは約6時間なので、九州や中国地方のひと以外は本当に行きにくいんです。
それに比べ、プサン港から厳原港までは約2時間、比田勝港までは約1時間なので、韓国人のほうが気軽に訪れられるのでしょう。
”心の距離”みたいなものも向こうが勝っていると思うと危機感を感じざるをえません。
韓国人は対馬の不動さんを買いあさっているといいますし、「対馬は韓国領」などという性質の悪い冗談をいう輩もいるのですから、このまま放置していていいはずはない。
(※対馬の漁業を破壊する韓国人密猟者の取り締まりも強化して欲しいものです。日韓漁業協定の改定も必要だと思います。)

これは対馬だけのことではありあませんが、国としてもっと離島対策を強化する必要があると思います。
離島振興法でもいいですし、新しい法律を作るのもいいでしょう、どちらにしろもっとコストを注ぐべきです。
対馬などは歴史のある土地ですから、交通関連の支援があれば、日本国内からの観光客を増やすことだってできるはずです。
〈環日本海クルーズ推進協議会〉などと協力すれば、楽しい旅行プランも組めるのではないでしょうか。
とにかく日本人がもっと対馬を身近に感じられるようにしなければなりません。

対馬には古代からの日本の外交の歴史がつまっているので、「行ってみたい!」と思っているひとは潜在的にはとっても多いと思います。
〈銅造如来立像〉も観光の目玉になると思いますし、韓国人に良心の呵責というものがあれば、厄除けにもなると思いますぜ!
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