2015年パルセイロの夢ついえる

私もずっと奇跡を信じていましたけど、今日は残酷な現実が待っていました。
我がAC長野パルセイロは、今日11月15日のJ3第38節、アウェイでのSC相模原戦に敗れ、今季のJ2昇格の可能性が完全に消滅したのです。
今季は1位2位を走るレノファ山口と町田ゼルビアのペースになかなかついてゆくことができず、じわじわと勝ち点を離されるなかで、終盤は粘り強く食らいつき、私も”夢”を見させてもらいました。

悔しい、本当に悔しいですけど、シーズンの戦いぶりを見れば、残留も仕方なしと諦めはつきます。
まずは開幕から大エース宇野沢祐次が怪我で戦列を離脱したこと、そして近年の課題だった中盤の補強が今季も上手くゆかなかったこと、それに美濃部直彦監督が夏場に病気で辞任したこと。
そんななかでパルセイロらしいコンパクトなサッカーはなかなか見られず、自分たちがどう戦うべきか、悩みぬいた苦しいシーズンだったといえるでしょう。

パルセイロは2013年にJFL(いまのJ3相当)を制覇しながらも、昇格基準を満たすスタジアムがまだなかったことで、無念の残留となり、2014年にはJ3を2位で終わったものの入れ替え戦での苦すぎる敗戦。
そしれ今季はあと1節残していますけど、かなり勝ち点の離れた3が確定しています。
これだけ見ると、J2との距離がどんどん広がっているように感じますけど、それだけいまのJ3の戦いは厳しくなっているんです。
町田ゼルビアやカターレ富山やガイナーレ鳥取のようにJ2を経験したチームも増えていますし、山口や相模原のように急速にチカラをつけているチームもあります。
来年もまた厳しい戦いが待っていることでしょう。

3月22日の第2節、南長野運動公園総合競技場(名前が長いので愛称が欲しい)が15000人収容の美しいサッカースタジアムとして新たに生まれ変わったあのこけら落としの試合、相手は奇しくも今日終戦を決定づけられたSC相模原でした。
佐藤悠希が新スタジアム初ゴールとなる、漫画のようなオーバーヘッドを決め、スタジアムは歓喜と興奮、そして希望で満ち溢れていたんです。
ところがその後、警告での退場者が出たこともあって、パルセイロはまさかの逆転負け。
いま思えば、宇野沢の不在や中盤の手薄さという今季の問題が早くも顕在化した試合でした。

来季は監督選びはもちろん、補強もするでしょうから、チーム作りは一から出直しになるかもしれません。
そこでクラブとサポーターはどんなサッカーを求めるのか。
ここまでくると、「J3で勝てばいい」という道を選びたくもなります。
しかし、私はそれではいけないと思うんです。
J2に昇格するだけではなく、そこで定着しなければ意味はありません。
J2⇔J3のエレベーターになることは長い目で見れば本当に危険です。スポンサーや観客が離れる要因になりかねません。
とにかく目標は”J2定着”に置くべきです。
そのためになら、私はまだまだ我慢できますよ!
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