はっきりさせようあなたの国籍

「はっきりさせようあなたの国籍」

これは”重国籍”にならないよう呼びかける法務省の標語ですが、国籍法でも、「外国の国籍を有する日本国民は、外国及び日本の国籍を有することとなつた時が二十歳に達する以前であるときは二十二歳に達するまでに、その時が二十歳に達した後であるときはその時から二年以内に、いずれかの国籍を選択しなければならない。」(第14条)とあるように、日本国民が守らなければならないルールです。
重国籍は、犯罪や脱税に利用されやすいこともありますし、一方の国のために別の国で政治活動することも可能なので、日本は”国籍単一の原則”を採用しているというわけです。

ところが、閣僚経験もあって、野党第1党の党首選挙に出馬しているというのに、この法も原則もないがしろにしているひとがいるのですから、驚きです。
今日、9月13日、民進党の蓮舫参議院議員は、かねてより問題になっていた二重国籍疑惑について、いままでいっていた「17歳のときに台湾国籍を放棄した」という説明を取り下げ、「籍が残っていた」と発表しました。
「記憶が不正確だった」といってペコリと頭を下げた蓮舫議員曰く、「手続きが終わったら、この問題は終わり」だそうです。

まあ、蓮舫議員は今年2016年11月で49歳になりますし、30年前のことなんてよく憶えていませんよね。
単なるケアレスミスというのでしたら仕方ない、…わけないでしょ!
ネット上では、蓮舫議員が25歳のときの新聞インタビューで自分のことを「在日の中国籍」だと語った記事、29歳のときの雑誌インタビューで「自分の国籍は台湾なんです」と述懐している記事、42歳のときの外国雑誌のインタビューで「ずっと台湾・中華民国籍を維持」と語った記事が探し出されているんです。
こんな”嘘つき”見たことがありません。
よくもまあ「記憶が不正確だ」などという白々しい嘘で誤魔化そうとしたものです。確信犯とはこのことでしょうに。

しかもこの蓮舫議員は、9月3日のテレビ出演の折には、「自分は生まれたときから日本人です」と痛切に訴えておきながら、2004年の参院選初出馬の際の選挙公報には、「1985年、台湾から帰化。」と堂々と書いているんです。
自分の都合に合わせて、台湾人(中国人)と日本人を使い分けてきた”いいとこ取り”が、蓮舫議員の本質なのでしょう。
こういう人間が「首相を目指す」といって野党第1党の党首になろうとし、また情勢調査では圧倒的にリードしているというのですから、民進党とその党員というのは何を考えているのか、まったくわかりません。

いや、ひょっとすると、今後の民進党は”二重国籍賛成”という主張を掲げ、”外国の手先”という立場を明確にするのかもしれませんね。
それは極少数ながらも熱烈な支持を集めることでしょう。
蓮舫議員の大好きな「2位じゃダメなんですか」ならぬ野党第2党、いや第3、第4になるかもしれませんけど、ぜひがんばってもらいたいものです。
私からも、「はっきりさせようあなたの国籍」というエールを送りたいと思います。

そこまでいけばもう騙される国民もいなくなるでしょうしね!
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
プロフィール

かつしき

Author:かつしき
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード