右京さんもびっくり!?高樹沙耶のスピード逮捕

今月10月7日(2016年)に放送されたTBSのバラエティ番組で、高樹沙耶さんが自分の都合のいい嘘八百を並び立てているのを観て、いつかドラッグで逮捕されるだろうなあ…、と思ったひとは多いと思うんですけど、その”いつか”は思いのほか早くやってきました。
昨日25日、沖縄県の自宅にて同居男性2人とともに大麻取締法違反で現行犯逮捕された高樹沙耶容疑者は、自宅から押収された大麻について、「自分のものではない」と容疑を否認しているものの、過去にはメディアを通じて外国での大麻吸引歴を語ったこともあり、日本での”大麻合法化”を目指す活動をしているひとだけに、世論の受け止め方は厳しいものがあるでしょう。
一緒に逮捕された森山繁成容疑者は、発見された大麻や吸引に使われたパイプを「自分のものだ」と認めているわけですから、犯罪があったことは確かなわけですしね。

この高樹容疑者の逮捕については、当然”TBSの責任”というものも問われます。
法律違反をする(している)可能性が高い人物を、面白おかしく取り上げ、その自分勝手な主張を公共の電波に乗せてばら撒いたのですから、知らぬ存ぜぬでは通りません。
今日26日に会見を開いたTBSでは、伊佐野編成局長が「かつてトレンディードラマに出ていた女優さんが石垣島でああいう暮らし(自然のなかでの男女共同生活)をしているとうにので取り上げた。今回の逮捕には私どもも大変びっくりしているところです」などと白々しいことをいっていましたけど、逮捕されればされたで話題になると踏んでのことでしょうよ。VTRもニュース番組で使い回しをしていましたしね。
”テレビマンらしいコメント”に、私も大いに感服いたしました。

そしてもうひとつ、大きな責任があるのは、今年7月の参議院選挙で高樹容疑者を公認した新党改革です。
結果は惨敗でしたけど、下手をすれば国会議員が大麻で逮捕されるところでした(現行犯逮捕には不逮捕特権なし)。
そのときの高樹容疑者の一番の主張は「医療大麻の国内解禁」だったわけですけど、そういう主張をするひとだからこそ、余計に現行の法律に違反していることは許されませんし、新党改革はそこを厳しくチェックする責任がありました。
しかしながら、新党改革は参議院選挙で議席を獲得できなかったことから、7月10日に解党され、奇しくも昨日25日、荒井広幸代表が政界引退を同期でもある安倍晋三総理に報告し、国会での会派も解散となりました。
こういう”あとがない”党だっただけに、高樹容疑者のような劇薬に手を出したのかもしれません。寂しいですね…。
(※高樹容疑者逮捕は、警察が新党改革がなくなるのを待った可能性もありますね。)

ちなみに、高木容疑者が主張する”大麻の合法化”ですが、世界ではそれを容認する国がちらほらあります。
14年にアメリカのコロラド州で合法化されたのも話題になりましたよね。
「中毒性や依存性も低く、お酒やタバコなどに比べても体に悪くない」というのがその理由だそうです。
また、大麻は犯罪組織の資金源になることが多いので、国で管理した方が安全だし、税収にも繋がるという考えでしょう。
私は大麻が本当に心身に悪くないのかどうかわからないので、日本がどうするかについての意見は持っていませんが、今回の高樹容疑者の逮捕を見ていると、”快楽”を目的としているひとたちが色んな理由を付けているようにしか思えません。
”大麻の合法化”を訴えるのであれば、自分たちは誰よりも厳しく現行法を守るべきです。

最近でいうと、鳥取県でも、”町おこし”の目的で特別に栽培が許可されていた産業用大麻を隠れ蓑に、使用目的の大麻を栽培していたことが露見した会社の代表と従業員が逮捕されたばかりです。
10月17日に会見を開いた平井伸治鳥取県知事は、県内における大麻栽培を全面禁止にすることを発表しました。
鳥取の町おこしは、一握りの不届き者のために消し飛んでしまったわけです。

医療用大麻については、日本でも末期がん患者など、それを求めるひとも少なくないといいますが、合法化は今回の事件で一歩も二歩も後退したといっていいでしょう。
その意味でも高樹容疑者らの罪は重い。
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