対馬仏像盗難事件への理解

「理解できない国が隣りにある」
対馬市・観音寺の前住職がこぼした、この諦めと憤りの入り混じった言葉に共感しない日本人はいないのではないでしょうか。

2012年に起きた韓国人窃盗団による〈対馬仏像・仏具盗難事件〉は、複数回に渡った犯行よりも、むしろ仏像と犯人が見つかった後の韓国側の対応が大きな問題でした。
本来ならば、日本も韓国も締結している〈文化財不法輸出入等禁止条約〉という国際条約があるので、速やかに仏像が対馬に返還されるのが国際ルールというものですが、観音寺の観世音菩薩像が高麗時代の朝鮮半島で作られたものであることから、韓国内で「日本の略奪によって持ち出されたものだ」という根も葉もない説が高らかに唱えられ、韓国世論が窃盗を正当化し始めたわけです。

韓国では専門家であるはずの大学の教授が何の証拠もなしに「豊臣秀吉が持ち去った」だの「倭寇が奪ていった」だのと主張して、それをメディアが拡散すると、国民が真実だと信じ込むのですから、まったく話になりません。
そして、今日2017年1月26日、韓国の地方裁判所は「仏像は韓国のプソク寺のもの」という常軌を逸した判決を下してしまいました。対馬に返す必要はないとのことです。
その理由がまた噴飯もので、「仏像が作られた後、プソク寺がある地域に倭寇が5回侵入したという記録が残っているため、略奪や盗難など正常ではない形で対馬に渡ったと見られる」というのですけど、これは”確たる証拠はない”といっているのと同じことです。
こういう判決を許していれば、日本にある朝鮮半島由来の品々はすべて”略奪”されてしまいますぜ。

ちなみに、観音寺の前住職いわく、「仏像は李氏朝鮮時代の仏教弾圧から守るために対馬に持ち込まれ、大切に守ってきたもの」とのことですが、これにも”受け渡し証明書”みたいなものはありません。お寺に伝わる由来です。
しかし、李氏朝鮮時代の仏教弾圧というのは韓国でも認められた歴史的事実ですから、前住職の言葉にはかなりの信憑性があります。
それに万が一”正常ではない形で対馬に渡った”としても、観音寺が直接仏像を奪ってきたとは考えづらく、いわゆる〈善意の第三者〉として仏像を手に入れたことは間違いありませんし、国際法にもある〈取得時効〉の考え方からしても、観音寺は数百年間どこからの抗議もなく平和裏に仏像を拝んできたのですから、どちらに所有権があるかは明白です。

このように韓国で法や常識を蔑ろにした判決や世論がまかり通るのは、かの国が実証主義ではなく、”こうあって欲しい”という妄想主義を本質にしているからです。
日帝による過酷な植民地支配だの慰安婦問題だのとでっちあげたり、日本からの支援をハンガンの奇蹟とかいって悦に入っているのもそのためです。
我々日本人にとって、まさに”理解できない国”なんです。

また、今回の判決でその妄想はさらに広がり、プソク寺の住職などは「日本には他にも違法な形で流出した7万点の文化財がある」といって、窃盗を促すようなコメントを出しているのですから、これは恐ろしいことです。
韓国人は、日本から仏像を盗むだけではなく、神社に火を点けたり、お地蔵さんを破壊したりしていることも忘れてはなりません。
彼らは”日本になら何をしてもいい”という異常な思想に支配されているんです。
その韓国人の犯罪者たちが”旅行者”を装っていることを考えれば、事件を未然に防ぐのは非常に難しいといっていいでしょう。
一番適切なのは”入国させない”ことです。
日本政府はいますぐ韓国人の来日を制限するよう検討すべきです。

我々はもう彼らが異常だということだけは理解しました。
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