NHKは強姦記者とはっきりいうべき

2月6日(2017年)に強姦致傷と住居侵入の容疑で逮捕されたNHK山形放送局の記者・弦本康孝容疑者ですが、本人が容疑を否認していることもあって、NHKは何の処分も下さずにきましたけど、8日に弦本記者が山梨県内で起きた性的暴行事件にも関与していることが明らかになると、NHKもついに観念したのか、今日9日に弦本記者の懲戒免職処分を発表しました。

そんなわけで私もちょっと気になってNHKの夜のニュースをチェックしていたのですが、この事件とその処分を伝える女子アナウンサーが「女性に乱暴して怪我をさせた」といっているのを聞いて、呆れるとともに怒りがふつふつと沸いてきました。
”女性に乱暴して怪我をさせた”は間違いではありませんが、決して正しくはありません。
正しくは”強姦致傷”と”住居侵入”です。
報道機関ならばそうはっきりいうべきです。
この事件は、20代の女性の家に侵入して、眠っていた女性に性的暴行を加え、怪我をさせるという”凶悪事件”ですよ。
しかも、警察の調べでは、弦本記者は山形県内で同じような犯行を何件か繰り返していただけではなく、2013年~14年にかけては当時の赴任地だった山梨県でも複数の性的暴行事件に関わっている可能性が高いということなんです。
このままいけば、日本で起きた強姦事件のなかでも極めて大規模なものになることは確かです。
それを”公共放送”NHKの記者が行っていたのですから、国民に与える衝撃もかつてない大きさのものになるはずです。

また、この事件には不可解なところがあり、弦本記者は被害女性と面識がなかっただけではなく、警察が弦本記者の自宅と勤務するNHK酒田支局を家宅捜索したところ、女性の下着と多数の合い鍵が押収されたとのことなんです。
被害女性宅の合い鍵が見つかったかどうかはいまのところ発表されていませんが、寝込みを襲ったことからも、合い鍵を使って玄関から入ってきた可能性が高いと思われます。
そうなると、”どうやって襲う対象者を見つけたのか””どうやってその合い鍵を手に入れたのか”という大きな疑問が残るわけです。

捜査が進んでいないのでここからは私の想像になりますが、NHKは受信料名簿というのを持っていますし、新人職員には赴任地での”受信料訪問の研修”があるといいますから、そこで知り得た情報を悪用したことは十分考えられます。
また、取材を装って若い女性が住んでいそうなアパートやマンションの下調べをしていたった不思議ではありませんし、その過程で鍵をコピーするチャンスがあったのかもしれません。
いずれにせよ、”NHK記者”を利用しての犯行という可能性は大いに考えられるわけですから、NHKは内部調査をするなど、全面的に捜査に協力すべきです。

事件をやんわりと伝え、凶悪性をごまかすというやり口は、いま流行りの”もうひとつの事実”を作り出そうとしているのと同じことです。
事実と真っ直ぐ向き合わないのであれば、公共放送としても、報道機関としても、その資格はありません。
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