旭日旗を元気に振れる日本に

昨日4月26日(2017年)、ACLを戦う川崎フロンターレが韓国に乗り込んでスウォン・サムソンに勝った試合ですが、勝敗よりも大きく報道されていたのはフロンターレのサポーターが掲げる”旭日旗”を見た韓国人サポーターが激怒し、騒動になったという一件でした。

ここ数年、韓国人は旭日旗を「軍国主義の象徴だ」とかいって批難し、世界中のあらゆるシーンにおいて、この意匠が用いられると、それを扱っているのが日本人だろうがなんだろうが、狂ったような攻撃を繰り返しています。
おそらく、日本と旭日旗のイメージを低下させ、世界から抹消しようという異常な考えなのでしょう。
記憶に新しいところでは、2013年にはイタリアのメーカーが旭日旗をあしらったライターを販売しているのに対し、韓国人が大量の難癖メールを送り付けたことがありました。
しかし、そのメーカーが、「ドイツの旗はナチスがいたから、アメリカの星条旗は原爆を投下したから、それぞれ使ってはいけないということなのか?我々はいまを生きている」といって、軽くあしらったのは痛快でしたよね。

ところが日本ではどうなのか。
日本サッカー協会は、2012年に「FIFAからの要請」があったと嘘をいって旭日旗の持ち込みを禁止し、それに抗議の声が挙がると何の説明もないままに禁止を書いていたHPを削除しました。
今回もNHKなどは、今月16日の試合でガンバ大阪のサポーターが”ナチス親衛隊のマーク”に似た旗を振っていたことに対し、ガンバ側が謝罪をするとともに当該サポーターを入場禁止にしたことと合わせて伝えていたわけです。
これでは旭日旗とナチスのマークを同列に語っているのと同じことです(韓国人の主張と一緒)。
マスコミはほとんどがNHKと同じニュアンスで伝えていましたけど、彼らは旭日旗に悪のレッテルを張りたいのでしょうか?
まさに悪質な印象操作であり、世論誘導といっていいでしょう。

いまさら説明は不要かもしれませんが、”ナチスを連想する意匠”というのは、当のドイツが法律で禁止しているんです。
これはナチスドイツとの断固たる決別を表していますけど、その意味合いというのは侵略戦争の否定ではなく、人種差別や人権弾圧への反省です。
ですから、ドイツの指導者は日本の指導者のように戦争について謝罪したことはありませんし、国としても賠償をしたこともありません。
そして、いうまでもなく、人種差別や人権弾圧は国際常識として”悪”ですから、公の場でナチスを連想させる意匠を用いることは世界的にも批判の対象になるわけです。
これが”戦争への否定”であったら、列強と呼ばれた大国はみな国旗を変える必要があるでしょう。

そして旭日旗です。
日の丸から光線が放射されるこの印象的な意匠は、”日足”とも呼ばれ、古くから日本各地で親しまれてきたものです。
大漁旗でもよく用いられるように、”元気のいい日の丸”という受け止め方でいいでしょう。
そのため、勢いが大切な軍用にももってこいで、帝国陸軍と海軍でも旗章になりましたし、いまも自衛隊旗として使われ、国際貢献の場でも堂々と輝いています。
つまり、日本政府も海外諸国も、旭日旗を”何の問題もない正しい旗”として認知しているわけです。
そういう意匠をナチスのそれと並べるなど、韓国人のやっていることはまさに難癖としかいいようがありません。

そして、軍旗といっても、私ももちろん侵略戦争を肯定しませんが、”軍=侵略戦争”ではないので、それを拒絶することはありません。
たとえば、ロシアの軍旗(ソ連とほぼ同じ)がサッカーの試合で掲げられていたとしても、それを没収しろとまでは思わないでしょう。イラッとはするでしょうけどね。

また、この旭日旗否定というのは、そんなに昔からのものではなく、一説によると2011年1月のアジア杯で、日本と対戦した韓国のキ・ソンヨンが人種差別として知られる”猿まねポーズ”をし、それが世界中で問題になると、「スタンドに旭日旗が見えたから、その仕返しにやった」という言い訳したことから始まったといわれています(私もそれくらいだと思います)。
韓国人はそれ以前も(それ以降も)スタンドに「竹島は韓国の領土」というイカレタ政治メッセージを掲げて注意されていましたから、「日本の旭日旗も政治的だ!」といって、「自分たちだけが悪いんじゃない」という立場を作りたかったのでしょう。
以前の日韓戦ではスタンドで旭日旗が振られることもあったのに何もいっていなかったのですから、めちゃくちゃ自分勝手な話です。

我々日本人はこういう韓国人の異常な思考を断固として否定せねばなりません。
彼らのトンデモ理論を許していたら、旭日旗だけではなく日章旗すら狙われてしまいます。
今回の川崎フロンターレの一件は、主催者であるスウォン・サムソン側が、「騒動を起こしかねない行為」として、試合中に旭日旗を取り上げたそうですけど、客観的に問題のない行為を一方が毛嫌いしているからといって禁止してしまえば、クラブとクラブ、国と国との正常な関係は築けません。

”たかがサッカー”と思わずに、こういうところから筋を通してゆきましょう。
まずは日本サッカー協会の適切な対応を待っています。
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