いまこそ新たな大陸連盟を

今年2017年1月に、2026年W杯の出場枠を32→48に増やすと発表した国際サッカー連盟(FIFA)ですが、5月には各大陸ごとに与えられる枠が決まり、我々日本が属するアジアサッカー連盟(AFC)は4.5→8という大幅な増加となりました。
いまですら予選では大した苦労をしていないのですから、もうドーハやジョホールバルのような手に汗握る状況は2度とやってこないかもしれません。
本大会出場が容易になるのは悪いことではないかもしれませんが、ちょっと寂しい気もします。

それにしてもアジア連盟の”8”というのは本当に多いですし、この数字はアジア連盟内に燻り続ける”分割案”に火を点ける可能性もあると思います。
現在、FIFAは連盟を6つの大陸に分けていますけど、AFCが所管する地域の広さは他の追随を許しません。
何しろアジア一帯と中東という大地域に、オーストラリアまで加わっているんですからね。
W杯予選やアジアチャンピオンズリーグ(ACL)での移動距離・移動時間は常々問題になっています。
ですからAFCの内部委員会でも以前から分割案が話し合われていて、主な案はアジアと中東を分けることです。
2026年から枠が8になれば、4と4でいいバランスですよね。

私も分割案には大賛成です。
アジアと中東が一緒のくくりになっていること自体がサッカーを牛耳る欧州の無知と偏見です。
アメリカ大陸を北と南に分けている方がずっとおかしいでしょうに。
ただ、この分割案、私が望むのはアジアと中東という2分割ではありません。
私が提案したいのは、AFC(8枠)にオセアニア連盟(1枠)を加え、それを3つに分ける3分割案です。
具体的な区分けでいうと、①中東②ユーラシア大陸と東部と中央③日本と東南アジアとオセアニア。
③はかなりの部分が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)と重なりますし、環太平洋連盟といってもいいかもしれません。
枠はそれぞれ”3”でいいでしょう。

この環太平洋連盟が出来れば、日本はもう中東の”笛”や暑さ、中国や韓国の暴力サッカーに付き合う必要がなくなります。
連盟のサッカーレベルだって、日本とオーストラリアはもちろん、成長著しい東南アジアが加わることで、将来性もかなり高いものがあるはずです。
それは”市場”という意味でも同じことです。TPPやそれにかわる経済協定が成立した暁には相乗効果も大きく期待できます。
サッカーの地域連盟はW杯予選だけではなくクラブも所管しますけど、環太平洋連盟ならば選手の行き来や資金調達面でもスムースに行くというわけです。
インドが②になるか③になるかでも状況は変わるでしょう。ぜひ誘いたいものです。
サッカーに政治と暴力と不正を持ち込む韓国さんは絶対にお断りです。TPP交渉にも入っていませんしね。

日本サッカー協会にはぜひこの案を検討して欲しいものです。
ちょっとした思いつきかもしれませんが、メリットだらけだと自負しています。
サッカーだけで競える公平な連盟を作りましょう!
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