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トランプ大統領アジア歴訪での再確認

”DONALD & SHINZO MAKE ALLIANCE EVEN GREATER”
という標語通り、トランプ大統領の日本訪問は日米同盟の良好さを”再確認”するだけで、良くも悪くもなんのサプライズもなく終わりました(2017年11月5日~7日)。現在の日米間には大きな問題もありませんしね。
そんななか、最も大きな成果といえるのは、トランプ大統領と拉致被害者・被害者家族が面談したことかもしれません。
拉致事件が日朝という2国間の問題ではなく、人権・人道の問題であると世界にアピールするきっかけになるはずです。

そうして日本を後にしたトランプ大統領が向かった先はもうひとつの同盟国である韓国。
しかし、韓国のムン・ジェイン大統領は北朝鮮との融和政策を志向しているだけではなく、アメリカと中国を天秤にかける外交をしているので、アメリカとの同盟関係は良好とはいえません。
このところのムン大統領は、トランプ大統領の機嫌を取るように、北に向かってやや厳しい態度と言葉を放っていましたが、トランプという嵐が去ればすぐにその本性を現すことでしょう。

歴史的に見ても韓国(朝鮮)の外交というのは強者に媚びへつらうことが基本ですが、強者が複数ある場合、それぞれにその場しのぎの対応をするので常に矛盾と隣り合わせです。
哀しい喜劇といってもいいかもしれません。
ちなみに韓国は先月31日に、中国との間で合意文書を交わし、
①アメリカのミサイル防衛システムの参加に入らない。
②在韓米軍へのTHAAD(地上配備型ミサイル迎撃システム)の追加配備はしない。
③日米韓3国同盟を進めない。
という3NOを約束したんです。
トランプ大統領の訪韓を前によくこんなことをするものです。
韓国の同盟国はいったいどちらなのでしょうか?

こういう韓国の姿勢はアメリカの信頼を失わせたのか、米韓首脳会談もわずか”10分”で終わってしまいました。
韓国とは話をしても無駄だということです。
韓国軍の統帥権を握っているアメリカからすれば、なにかことが起こったときは尻を叩いて命令すればいいだけですからね。
それが韓国との正しい付き合い方なのでしょう。

そもそも韓国(朝鮮)という国は小さな国であり、歴史的に見ても常にどこかの国の属国でしたから、考えるのは自分の安泰のみですし、自分の国が有利な立場になるよう大国に色目を使うのが伝統芸です。
いい換えれば、”いかにして大国を利用してやろうか”と悪だくみをするのが彼らの歴史なのです。
ですから、トランプ大統領を招いた晩餐会でも、潜り込ませた自称慰安婦をトランプ大統領に抱き付かせて虚構を真実にしようとしたり、竹島沖で密漁したエビを饗して島の不法占拠を正当化しようとしたりするわけです。
そこには誇りも良識もありませんし、恥も外聞もありません。

この醜悪な晩餐会を見て、日本でも韓国への嫌悪感がより一層広がったと思いますし、菅義偉官房長官がなんともいえない表情で「どうかなと思う…」と語ったように、韓国に対し、”理解に苦しむ””気味が悪い”という感想を持ったひとも多いことでしょう。
反日の執念深さはもちろんですが、政治利用されたことでアメリカやトランプ大統領がどう感じるかも考えないのが本当に不思議でなりません。
そもそも慰安婦問題を不可逆的最終解決する日韓合意の音頭を取ったのはアメリカなんですぜ。

やはり我々日本は韓国とは一定かつ強固な距離を取り続けるべきなのでしょう。
北朝鮮の核・ミサイル問題という地域的課題に対し、ある程度共同歩調を取るのは仕方ありませんが、そういう差し迫ったことでもない限り、遠ざけておきたい存在です。
今回のトランプ大統領のアジア歴訪で我々日本人はそれを”再確認”しました。
ですから日米韓同盟なんてありえません。
中国さん、安心していいですよ!
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