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北海道胆振東部地震に愕然

阪神淡路大震災の高速道路や3・11の津波など、大災害時の映像というのは初めて見たときに頭がそれを理解できずに真っ白になり、その後無力感みたいなものが襲ってきて愕然とするものですけれども、今日9月6日(2018年)の厚真町の土砂崩れもそれと同じことが起きました。

一昨日の日本列島は台風21号の猛威によって、特に大阪周辺が酷い有様でしたし、電柱が倒れるなどしたことによる大規模停電によってしばらく不便が続くようです。
また、関西国際空港が高潮で水没したような有様となり、利用客のみなさんのみならず関西地方の物流にも多大な影響が出てしまいました。
その台風被害からの復旧がどうなるか、政府はもちろん日本社会全体がそこに注力しかけた矢先の北海道の大地震だっただけに衝撃は本当に大きかったといっていいでしょう。

私も札幌市に親戚や友人が住んでいるので、気になって安否を確認したところ、大した被害はものの、停電でとても困っているとのことでした。
地震で苫東厚真発電所が停止したことにより電力供給のバランスが崩れ、他の発電所に負荷がかかって設備が故障しかねないので全体の発電を緊急停止したとのことで、北海道全域が停電してしまったというのですから驚きです。
政府いよると、それまでは本州から電力供給するなどするものの、電力不足は1週間ほども続くそうです。
道民のみなさんの暮らしはもちろん、産業は大ダメージですし、病院などの状況も気になります。
大阪と違って気温が低いのでクーラーが必要ないのは助かるところでしょうか…。

今回は胆振地方を震源として、厚真町は震度7を観測しましたが、北海道の内陸部で大きな地震があったのは私も記憶にありません。
北海道の地震といえば、沖合を震源とした津波による大被害というイメージです。10年に1度くらいの割合で起きているんじゃないでしょうか。
ただ、人間の記憶や記録などは地球の歴史でいったらほんの一瞬ですから、”これまでなかった”というのは少しの安心材料にもなりません。
(人間の歴史を調べてみたら数百年前にあったことがわかるという場合もあります。)
とにかく、起きたときを想定したの備えをしておくのが肝要です。
私もあらためて気を引き締め直しました。

いま、北海道では自衛隊や警察・消防を中心に必死の救助活動が続いていることでしょう。
隊員たちは被災現場に愕然としている暇はありません。
北海道を守り、ひとりでも多くの人命を救い出すことを期待します。
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