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旭日旗を堂々と

我々の日本は島国であり、長い鎖国の歴史があるせいか、色んな面で諸外国との”違い”があるといわれますが、その最たるものが”性善説”かもしれません。
日本人は信頼には信頼が返ってくる、善意には善意が返ってくるという清らかな考えを持っている、これは素晴らしい美徳です。
しかし、世界がグローバルになり、我々が気づいたのは、その美徳というのは日本人同士にしか通用しないという悲しい現実です。

韓国というのはすぐそこにある隣国でありながら、我々の日本とは多くの部分、特に価値観や常識が大きく異なるわけですが、今年2018年のノーベル平和賞において、韓国民の多くがムン・ジェイン大統領とキム・ジョンウン委員長の同時受賞を期待していたというのですから、鳥肌が立つような気味の悪さです。
南北の和平交渉はセレモニーのみで実質的にはなにも進んでいませんし、なによりもキム・ジョンウン委委員長は自国民を弾圧し、兄を殺し、核ミサイルで周辺の平和を乱している張本人なんですぜ。
そんな人間と、そんな人間とニコニコ抱擁し合う人間が平和賞に値するかどうか、冷静に考えてみるべきです。
そして昨日10月5日、もちろん、受賞はなりませんでした。

そんな韓国の異常性でいえば、海上自衛隊旗でもある”旭日旗”に関する騒動です。
韓国海軍は自らが主催する国際観艦式に海上自衛隊を招待しておきながら、「旭日旗を掲げるな」と注文してきたのです。
その理由は「旭日旗は侵略と軍国主義を象徴する戦犯旗であり、韓国民の心情を傷つけるから」だそうです。
いうまでもなく旭日旗は国際的に認められた旗ですし、先の戦争で日本と敵対したアメリカや中華民国(台湾)、欧州の国々からはなんの抗議もありません。
また、歴史的事実でいえば、韓国は先の戦争を”日本の一部”として戦っていたのですから、そこも忘れてはなりません。

もちろん日本政府はこの韓国からのイチャモンを拒否し、海上自衛隊の派遣を見送りました。
当然の判断ですね(安倍内閣ではなく、民主党政権ならどうしていたか…)。
韓国では少し前にも似たようなイチャモンをつけて自衛艦を入港させなかったことがありましたけど、こんなことをしている彼らとは周辺有事の際の連携は不可能でしょうね。

ちなみに、髭の隊長・佐藤正久参議院議員などが指摘しているように、1998年と2008年の観艦式の際には韓国側からはなんの要望もなく、旭日旗を掲げた自衛艦は普通に参加していたんです。
それが現在のようになったのは、間違いなく2011年のサッカーアジア杯・日本×韓国の一戦が発端です。
その試合で韓国のキ・ソンヨンが行った”猿まねパフォーマンス”が「人種差別だ」と世界中から厳しい批判を集めました。
普通ならば素直に謝るべきですが、キ・ソンヨンはというと韓国人ならではの”謝ったら負けの精神”であろうことか「スタンドに旭日旗が見えたから」という言い訳をしたのです(※映像ではまったく確認できません)。

そして、日本に謝りたくないし世界で批判されたくもない韓国民と韓国メディアはこのキ・ソンヨンの言葉を奇貨としました。
旭日旗は侵略戦争の象徴であり、それを見たキ・ソンヨンが奇行に走っても仕方ないというわけのわからない擁護をし始め、”悪いのは日本”という彼ら独自の理論へと昇華させたわけです。
その後、韓国はサッカーのみならず、あらゆる場面で反旭日旗運動を展開することとなりました。
痺れるほどの異常性です。

また、ここでの日本側の最大の過ちは、サッカー協会が韓国の要望に沿う形で旭日旗の持ち込みを禁止したことです。
これは国際的には、日本サッカー協会は韓国側の主張を認めたことになります。
こうならば後から「旭日旗は問題ない」といっても誰も聞いてくれません。
実際にアジア連盟では禁止になってしまっています。
そして韓国はその”事実”に基づいてさらに反旭日旗運動を広げ、この地球から旭日旗を消し去ろうとしています。
これが加速すれば日の丸すら彼らのターゲットになってしまうかもしれません。
サッカー協会のような影響力の大きい組織は、自分たちの判断がどういう結果を及ぼすかよく考えるべきです。

”性善説”の日本では、子供の頃から「相手が嫌がることはしない」と教わりますが、それは世界では通用しません。
その考え方では相手に”カード”を与えてしまうだけなんです。
大事なのは相手が嫌がろうとも正しいことを曲げないということです。
そして、相手が間違った主張をした際には、すぐにそれを指摘する必要があります。
決してなあなあにしてはなりません。
慰安婦問題などはまさにそういう流れで大きくなり、手に負えない状態になってしまっているではありませんか。

その意味では今回の観艦式での安倍内閣の対応はとても適切でした。
日本ではメディアが”異常の一味”なので、国民ひとりひとりが注意した判断を取り、まともな政府を支持せねばなりませんね。
慰安婦にしろ、旭日旗にしろ、メディアはいつも韓国の側にあります。
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