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18年10月キリンカップ・パナマ戦 ”冨安健洋”を憶えておきましょう

初陣となった9月のコスタリカ戦を3-0で快勝し、若手が躍動する試合内容からも今後への期待が大きく膨らんだ森保ジャパン。
この10月はさらにそれを加速させるべく、主力組(ロシアW杯出場組)を合流させてのキリンカップ2連戦、まずは昨日12日にパナマ戦が行われました。

気になるスタメンは、GK権田修一、4バックは佐々木翔・槙野智章・冨安健洋・室屋成、ボランチに三竿健斗と青山敏弘(CAP)、
OMFが原口元気・南野拓実・伊東純也、1トップに大迫勇也。
海外組の中堅ベテランはコンディションを考慮したのかベンチスタート。”興業面”を考えると各所から苦情が来そうですが、それでもこのチョイスをした森保一監督に拍手。
前線にコスタリカ戦で結果を出した南野と伊東を起用したのも選手のモチベーションを上げ、チームにも競争意識をもたらすことでしょう。

試合の方はパナマのフィジカルとスピードにやや手こずり、前半の日本はなかなかチャンスを作れません。
9月のときの躍動感と比べると物足りなさはありましたが、パナマはロシアW杯に出場したメンバーも多く、サッカーはそう簡単ではないということでしょう。
それでも前半42分に相手ボールをインターセプトした青山がすぐさま縦パスを入れ、それを受けた南野がDFをかわしてのシュート!いい形で日本先制!
(青山は完全にチームの中心ですね。)

後半立ち上がりのパナマはサイドから迫力を持って攻めてくるも、最後が上手くゆかずにいわゆる決定力不足。
ロシアW杯でも同じような感じでしたから今後の課題なのでしょうね。
いいストライカーが出てきたらけっこう強くなるかも。

そんなパナマですが、監督が「移動に30時間もかかってコンディションが悪かった」と嘆いていたように、すぐに体力と集中力と明らかに落ちてきて、流れは日本へ。
そして20分には原口の仕掛けからパスを繋ぎ、南野のシュートのこぼれ球を伊東が詰めて追加点!
この試合の伊東はあまりいい出来ではありませんでしたけど、前の試合といい”ゴール運”がありますね。

2-0となった後は日本もややペースを緩め、伊東の負傷交代などもあって試合は膠着。
そのまま試合が終わるかと思われましたが、名前の通り元気いっぱいの原口が終盤に入っても走り回り、40分にまたしてもドリブルで左サイドから中央へ切り込んでのスルーパス!
それを途中交代の川又堅碁が泥臭く競ってのゴール!記録は相手オウンゴールでしたけど川又らしいプレイでした!

こうして結果は3-0での快勝。
パナマの状態が悪かったとはいえ、チームとしても乗って行けそうです。
各メディアが選んだMOMは南野でしたけど、これは万人が一致するところでしょう。トップ下として、中盤との繋ぎ役だけではなく、しっかり得点に絡むという素晴らしい仕事ぶりでした。これでミドルが撃てれば日本のグリーズマンですね(ルックス的にも)。
また、この試合ではベルギーでプレイする19歳のCB冨安が代表初出場にも関わらず”及第点”といえるプレイを見せたのも明るい材料です。今後は彼が日本の最終ラインを率いてゆくはずですし、そうならなければなりませんから。森保監督も冨安を使い続けることでしょう。

そして16日は強豪ウルグアイ戦。
東アジア遠征のウルグアイはこの13日に韓国と試合をしていますし、パナマと違ってコンディションを整えてくるはずです。
もちろん、日本の海外組もコンディションを上げ、長友佑都や吉田麻也、酒井宏樹や柴崎岳もスタメンに入ってくるでしょうから、ここからが真の強化試合であり、森保ジャパンの実力が試される場にもなるはずです。

その期待と不安を大いに楽しもうではありませんか!
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