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麒麟児・久保建英の代表デビュー

「J1であれだけやれているなら大丈夫」
「いやいや代表はそんなに甘くない」
令和最初のキリンカップに召集された久保建英については、色んな見方がありましたけど、みんなが”期待”をしていたのは一緒だったと思うんです。
そして第1戦のまさかのベンチ外を経て、次のエルサルバドル戦(6月9日)ではベンチスタートながらメンバー入り。
前半2-0で折り返したチームに、どこか閉塞感が出てきた後半22分、ついに久保建英が27番のユニフォーム姿でピッチに姿を現しました。
同時投入はエース中島翔哉でしたけど、スタンドの熱視線はすべて久保に注がれ、マイペース男の中島もやや戸惑ったような表情。
しかし、18歳になったばかりの久保は、「人生を2回くらいやっている」(長友佑都談)ような落ち着いた佇まい。
スターの素質はすでに十分。
(布陣は後半から4-2-3-1となり、久保はトップ下に。)

すると28分、右サイドでボールを受けた久保は、相手DF2人相手に果敢にしかけると、その間をぶち抜いて左足一閃!
GKに防がれてしまったものの、いきなりスタンドを沸かせるプレイ。
その後も初代表とは思えぬ落ち着きぶりで、攻守に渡って正確かつ適切な動き。
特に攻撃では、豊富な選択肢のなか、仕掛けもパスも裏抜けも自由自在。完全に攻撃のキーマンになっていました。

20分強の出場時間だっため、残念ながら得点やアシストはありませんでしたけど、確かな才能を見せた久保には、誰もが「次も観たい」という以上に、「出すべきだ」と強く思ったことでしょう。
この日のように4バックのトップ下でも右MFでも、3バックの2シャドーの右でも、森保監督は攻撃のポジションのひとつを久保に預けるべきです。
現段階での優先順位も、大迫勇也と中島の次に置いていいと思います。
久保建英は、今後15年は代表の攻撃を担ってくれるはずです。

多くのところで語られているように、久保建英という選手は、この年齢にして、プレイの幅が広いだけではなく、常に正しいポジショニングとプレイ選択ができますし、その選択を実行できるだけのスキルを備えています。
しかも、フィジカル面での伸びしろを含め、今後色んな経験を積んでゆくなかで、それだけ伸びてゆくか想像もできません。
過去の日本の中心選手と比べても、似ているタイプの選手が見つからず、世界レベルのスターになるのではないかとという期待すらしてしまいます。
6月14日からのコパ・アメリカが本当に楽しみになってきました。
ここで久保は完全に代表でのポジションを掴むかもしれませんし、”世界の有望若手”のなかでの地位も格段に跳ね上がるかもしれません。

その後に続く、東京五輪、カタールW杯。
久保くんの明るい未来はいま始まった!
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なでしこジャパンのW杯も始まりました。
とにかく必死に戦えば結果は出ます。
パスサッカーとか連携とかではなく、泥臭さこそがなでしこの本質です!
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