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野球U18の日の丸外し、スポーツは常に政治利用される

日本高等学校野球連盟(高野連)というところは、商業主義に走って選手を虐待したり、他団体との交流を禁じたり、問題を隠蔽したりと、かなりおかしな組織ですけど、まさか”代表チームから日の丸を剥ぎ取る”という異常行動にまで及ぶとは思ってもみませんでした。

今日8月27日(2019年)、野球のU18W杯のために韓国へと旅立った代表選手たちですが、揃いのポロシャツには日の丸のワッペンはありませんでした。
高野連の説明によると、「反日感情が高まっているなか、韓国国民の心情に配慮した」とのことです。
確かに、ホワイト国除外によって、韓国は日本を逆恨みし(韓国が戦略物資を横流ししていたせい)、観光に行った日本人女性が韓国人男性に暴力を受けるというショッキングなニュースもあったばかりです。
高野連としては、そういうトラブルに見舞われないよう、”日本人であることを隠した方が得策”と判断したのでしょう。

けれども、それは間違った判断です。
安全に不安があったとしたら、主催国である韓国側に警備の強化を依頼するのが常識です。
向こうがそれに応じなければ、参加を見合わせればいいだけのことです。
安全を確保できない国に国際大会を開催する資格はありません。

ポロシャツはユニフォームではないとはいえ、移動時の公式ウェアです。準ユニフォームといってもいいでしょう。
どんな国際大会でも、代表チームはそういうものを用いますし、当然、そこには”国旗”があしらわれているものです。
サッカーのW杯なんかでも各国の代表選手たちがビシッとスーツに身を包んでいますが、その胸には国旗のワッペンやバッジが輝いています。

移動時の服装からそうやっているのは、堂々と開催地に乗り込み、自国の威風を示すためですし、チームの団結のためでもあります。
また、周りの目を意識することで、選手個々が自分を律するという意味もあるでしょう。
とにかく、こそこそと国籍を隠しながら移動するなどということは絶対にありません。
公明正大さもまたスポーツマンシップの一部なのです。

それを無視した高野連はスポーツ団体を名乗るのもおこがましいですし、「高校野球は教育」という自らの理念も否定しているといっていいでしょう。
そして、選手たちから代表の誇りを奪っていることにも早く気づくべきです。
高野連は”選手ファースト”も忘れています。

また、この高野連の判断によって、韓国で行われる大会に参加する他の競技の日本代表たちも、今後は移動時の服装や車両から日の丸を外すよう、韓国側から要請される可能性があります。
「反日感情が高まっている。高野連もそうした」といわれたら、断りにくいというものです。
高野連は悪しき先例を作ってしまったわけです。

これは2011年のアジアカップの日本韓国戦で、韓国のキ・ソンヨンが差別的に猿まねパフォーマンスをし、それが批判されると、「スタンドに旭日旗が見えた」といって問題をすり替えた一件を思い出させます。
キ・ソンヨンは、旭日旗は日本統治時代の象徴で、それを見ると「涙が出る」という白々しい嘘を吐いたわけですが、日本サッカー協会はそれを真に受ける形で、”スタンドへの旭日旗の持ち込みを禁止”してしまったんです。
これは韓国の「旭日旗は戦犯旗」というクレイジーな主張を追認するようなものでした。
そこから、韓国と韓国人は旭日旗をこの地球上から抹消すべく、ネット上で執拗な警戒を繰り返し、企業や著名人やスポーツクラブが旭日旗やそれに似た意匠を使うと、激しく突撃するようになりました。
東京パラリンピックのメダルのデザインについても、旭日旗に似ているといって、ボイコットまでチラつかせています。
いったん譲歩すると際限なくつけあがるのが韓国と韓国人なのです。
日本サッカー協会、特に当時の小倉純二会長の責任はとてつもなく重いといっていいでしょう。

スポーツは色んな意味で価値のあるものですけど、国の誇りと引き換えにするほどのものではありません。
日本高等学校野球連盟も日本サッカー協会も、”日本”を冠に頂くのだったら、それを強く意識する必要があります。
残念ながら、世界には韓国を筆頭に日本を敵視する国があり、民間の何気ない判断が、日本全体に大きな迷惑をかけることがあるんです。
もちろん、組織・団体だけではなく、日本国民ひとりひとりも注意すべきです。
それが民主主義国家というものですからね。
ひとりひとりの意識が国を守るということを忘れてはなりません。
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