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あいちトリエンナーレ問題、県民の良識が問われるとき

日本では大声で「人権」が叫ばれるときは”特定層”のためですし、「市民」といえば”プロ市民”、「自由」といえば”自分勝手”。
これは国民の大多数を占める小さき声の”普通のひとびと”が感じていることです。
そういうひとたちは既存メディアや進歩的知識人や野党の目線が自分たちに向いていないことを知っていますし、ともすれば彼らが自分たちを間違った方向に誘導しようとしていることにも気づいています。
ですからテレビの視聴率や新聞の購読数は下がり続け、野党は負け続けているわけです。
普通のひとびとの抵抗というのは、大きな声は上げませんが、静かで確かなものです。

そしてまた普通のひとびとは、進歩的知識人の愚行にも冷ややかです。
「表現の自由」を叫びながら、その実は単なる日本へのヘイトと反日プロパガンダでしかない〈あいちトリエンナーレ2019〉などがそのいい例でしょう。
どんなに美辞麗句を並べようとも、ほとんどの日本人は、天皇の御真影を焼いて踏みにじったり、捏造されただけの単なる売春婦像を”芸術”とは思いません。
ちなみに、夕刊フジが実施したアンケートによると、94%が企画展への税金投入に「反対」であり、いったん中止された展示の再開に踏み切った大村秀章愛知県知事に賛同するのが4%、大村知事と対立する河村たかし名古屋市長に賛同するのが93%でした。

他にもJNNの世論調査では、文化庁が助成金を支払わない判断をしたことに、賛成が46%、反対が31%でした。
アンケートを実施しているメディアはこの2つくらいでしたけど、〈あいちトリエンナーレ2019〉の〈表現の不自由展〉が正しいものではないと考えている国民が多いのは確かでしょう。

河村市長のパフォーマンスじみた抗議活動もこういった世論を背景にしているものと思われますが、今回は良識に適っていますし、問題提起という意味でも、私も支持しています。
名古屋市が補助金を停止したのも正しい判断だと思います。
しかし、そんな河村市長に対し、大村知事は「常軌を逸しています」といって、強い反発の姿勢を見せています。
大村知事はあくまでこの〈表現の不自由展〉が正しいという立場なのでしょう。
最初に通してしまったからあとに退けなくなったのかもしれませんが、本当に愚かです。
補助金を打ち切った文化庁へも裁判を辞さないといっていますし、もはや言葉もありません。
「常軌を逸している」とはまさに大村知事のことでしょう。

大村知事は県民からの抗議の声に対しても、「電凸」だの「ソフトテロ」だのといって、批判を封殺しようとし、まるで独裁者のようになってきています。
愛知県知事は現在3期目だそうですが、愛知県民はこれでいいのでしょうか?
他の地域から見ていると、愛知県は”ヘイトとプロパガンダの県”という印象になっていますから、”名古屋飛ばし・愛知飛ばし”が加速しかねません。

いまこそ愛知県に住む普通のひとびとが大きな声を出すときですぜ。
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