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日本風クリームソーダ

今日5月10日(2020年)の長野市は最高気温が28度ほどもあった上に陽射しも強く、まるで初夏のような一日でした。
長野県全体でも25度を超えていた地域がほとんどです。
武漢ウイルスによる外出自粛要請が続いているので、家に引きこもっていた方も多いでしょうけど、まだまだ身体が夏仕様になっていないので、これくらいの暑さでもけっこう堪えますよね。
私も扇風機を回しながらガリガリ君をかじって過ごしていました。

でも、本当ならこういう日はクーラーの効いた喫茶店で、何か冷たいものでも飲みたいものです。
アイスコーヒー、いやここはもう一段踏み込んでフロートまでいっちゃってもいいかも。
私はフロートが大好きなので、暑くなってくるとすぐに飲みたくなっちゃいます。
子供の頃はクリームソーダやコーラフロート、大人になってからはコーヒーフロートです。

ちなみに、クリームソーダといって、メロンソーダにアイスクリームを浮かべたものが出てくるのは日本だけです。
世界標準のクリームソーダ(cream soda)はバニラ風味の炭酸飲料であって、アイスクリームは影も形もありません(アメリカ統治が長かった沖縄も)。
日本のそれは”Japanese Cream Soda”などと呼ばれ、世界的には”Soda float”の一種と捉えられています。

ただ、私は日本のクリームソーダの方が正しいクリームソーダなのではないかと思っているんです。
だって、世界のクリームソーダには”クリーム”が入っていないんですもの。
クリームは乳脂肪の意味でしょうから、もともとのクリームソーダはアイスクリームかホイップクリームをソーダ水に浮かべていたに違いありません。
バニラは乳臭さや卵臭さを消すためにアイスクリームやホイップクリームに用いられますから、世界ではいつの間にかクリームがどこかにいってしまって、風味付けのバニラだけが残ったのでしょう。

そんなクリームソーダ、ソーダフロートですが、日本ではメロンソーダにバニラアイスがド定番になっているものの、世界ではソーダの味もアイスの味も定まっておらず、その組み合わせも千差万別で、最適はどれなのかというのが延々と議論されています。
我々日本人が、どのタイミングでアイスを食べるべきか、どれくらいをソーダに溶かすべきかを考えているうちに、彼らはどんどん先に行っているわけです。

日本人もクリームソーダの伝統を守ってきた国として負けてはいられません。
そこで私が考えたのが、抹茶ソーダに小豆入りのバニラアイスを浮かべた、なんちゃってジャパニーズクリームソーダです。
抹茶スイーツ好きの外国人にも大いに受けるはずです。
武漢ウイルスが収まり、インバウンドが戻ってきたときにぜひ!
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