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トップガンのワッペンは日米台でしたよね

5月25日(2020年)、安倍晋三総理大臣が緊急事態宣言解除の記者会見をした際、「日本モデルでウイルスの流行をほぼ収束させることができた」と述べ、現時点での感染爆発を回避したことを成功と評価すると、いわゆる反安倍のひとたちは、「それは国民の努力であって政府の手柄ではない」とか「アジアのなかで日本の数字がそう優れているわけではない」といって大いに反発しました。

私はいまのところ日本はまずまず上手くやっていると見ていますし、その要因は国民の我慢や防疫への意識、そして医療関係者や専門家の能力と使命感、そして政府の対策方針の正しさがあったと考えていますし、これは海外の国々やメディアからの評価ともほぼ一致しています。
反安倍のひとたちは、2月3月頃、日本政府の対応が海外では批判されていたときには、その”海外の声”を重視していましたけど、評価が上がってきた現在はそれを無視するようになっているのは本当におかしなことです。

また、その海外でいうと、ちょっと前までの反安倍のひとたちやマスメディアは「韓国を真似しろ」と声を揃え、クラスター対策を軸にする日本政府のやり方に朝から晩までケチをつけていました。
しかし、武漢ウイルスの流行が収まったかに見えた韓国で、5月の上旬頃から再び感染者が増加してくると、急に口をつぐみ始めました。
そもそも、韓国モデルというのは”国民のプライバシー”を侵害にすることで感染者をシラミ潰しに見つけるというやり方で、朝鮮戦争の停戦下にあるという特殊な状況がそれを可能していたわけですから、日本が真似できるはずもないのに、無責任な主張でした。
ウイルス対策といったって、国それぞれに事情が違うのです。

もちろん、私は外国から学べる部分もあると思っていますし、韓国だってその対象のひとつでしょう。
ご存知のように、日本では緊急時のときに私権に踏み込む法律がほぼありません。
今回だって諸外国のようにロックダウンはできませんし、感染者や接触者を強制的に隔離することができませんし、個人の行動歴などを行政機関が洗い出すこともできないわけです。
しかも、国会でもメディアでも、それを少しでもできるようにすべきかどうかという議論も起こりません。
反安倍のひとたちは、この部分では韓国を真似しろといいませんしね。

また、外国好きなはずの反安倍のひとたちやマスメディアが、世界有数の成功例とされる”台湾”のことをほとんど無視し続けているのもおかしなことです。
台湾は、国民のプライバシーを侵害せず、ロックダウンをせず、素早い水際対策と国民の自粛意識で蔓延を防いだといわれていますが、他にも台湾独自のやり方があり、それは他国にとってのいい教材になるはずです。
日本のメディアはもっともっと台湾のことを報じて欲しいものです。

そして、そういう台湾を締め出しているWHOへの疑問も、もっと議論すべきだと思います。
29日、アメリカのトランプ大統領は中国寄りとされるWHOからの脱退を表明し、新たな世界的保健機関の設立を匂わせていますけど、我々の日本も決断を迫られるときがくるかもしれません。
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