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円も日本製

日本が韓国を”普通の国”として扱うようになったことで火病を起こした韓国がその報復としてチラつかせていた”日本の輸出管理優遇国からの除外”ですが、今日8月12日(2019年)、韓国政府はそれを決めたと発表しました。
新たな制度で区分を増やし、日本への信頼度を一段階下げようというわけです。
20日間の行政手続きの間に公募で意見を聞き、9月には新制度が施行されるとのことです。

それにしても、なんだかこれ、日本がこないだ韓国に行った措置とよく似ていますよね。
信頼性の度合いを段階分けしたこと、パブリックコメントを募集したことなど、そっくりです。
いうまでもなく、韓国人が得意とする”パクり”でしょうね。
知的財産から製品から技術から文化まで、世界中からありとあらゆるものをパクってきて、〈韓国起源説〉という駄々っ子みたいな言い訳でごまかしてきた国だけのことはあります。
今回も本当に子供じみた仕返しです。

ただし、パクれなかったのは”除外の理由”です。
日本政府は「安全保障」の観点から、韓国に輸出された戦略物資が行方不明になっていることを問題にし、その協議を韓国側に求めたのに拒否されたことで、いわゆるホワイト国除外に踏み切ったわけです。
理路整然とした大人のやり方です。
ところが、韓国政府は記者会見でも理由を明示しないまま、日本を優遇国から外しました。
これは完全なる”報復措置”です。
韓国は散々「自由貿易の重要性」を主張してきたのに、自らそれを踏みにじるのですから、まさに矛盾の塊です。
WTOへの提訴はどうするんでしょう?

また、韓国政府の考えが理解しがたいのは、その報復にまったくといっていいほど効果がないことです。
日本が韓国から輸入している戦略物資はほとんどないんです。
韓国が独自の開発能力を持っている物資や、大きなシェアを持つ物資はありません。
仮に韓国から入ってこなくなっても、日本は自分で賄うか、他の国から購入することになるでしょう。
困るのは韓国政府によって日本市場から締め出された韓国企業だと思いますぜ。
日本除外の発表を受けて、ウォン安も進行したみたいですしね。

もっとも、韓国政府は「日本がものを売ってくれないから、こっちも売ってやらない」といっているだけましかもしれません。
日本不買運動と称して血眼になって日本製品狩りをしている”韓国国民”は「韓国のものを日本に売ってやらない」とは決していいません。
ボイコットジャパンというのだったら、キムチや韓国ノリの輸出、韓流アイドルや韓流ドラマの日本進出に反対したり、日本からの観光客を受け入れないなりすべきじゃないでしょうか。
”円”も日本製ですぜ。
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飯山高校は勝者

みなさんご存知の〈某巨大掲示板〉、そこでは目もくらむような数の板とスレッドが立ち並び、日々色んな議論が交わされていますけど、夏のこの時期のスポーツでいえばやはり”甲子園”ですよね。
投手の酷使の問題から始まり、試合内容や注目選手といった真面目な話から、どこの学校のチアが可愛いとかそんな話まで、本当に尽きることがありません。掲示板利用者の年齢層のせいか、みんな甲子園大好きです。
そんななか、根強い人気を誇るスレッドがあるんです。
表のメディアでは決して語られない失礼なスレッドなんですけど、その名も〈最弱代表はどこだ!?〉。

高校野球は都道府県のレベルの差がけっこうある上に、甲子園大会では”コールドがない”ので、ときおり居たたまれないようなワンサイドゲームが発生します。
近年そういうゲームが増えているような気がしますけど、最弱代表を語るというのは、ただ単にバカにするのではなく、地域格差を問題にしているのだと思います。
少子化の影響もあるのか、有力選手が強豪県や強豪校に集中し、戦力差がより広がった結果、最弱代表が目立つようになったというわけです。

そしてその最弱代表ですが、今年2019年のそれは、まだ1回戦が行われている最中だというのに、我が長野県代表の飯山高校で「確定」だといわれています。
仙台育英高校に1-20という大差で敗れたというスコア的な意味だけではなく、ミスの多さや、攻守に渡るスキルの低さから、「甲子園にやってくるレベルではない」という声が多数を占めていました。
悔しいですけど、私はそれに反論しません。確かにその通りでしょう。
ただ、それでも私はこの飯山高校を評価しています。大したものだと心底思っています。

長野県飯山高等学校は、雪深い県北の県立高校です。
スキーのノルディックでは何人ものオリンピアンを輩出し、OBには河野孝典選手(2大会連続複合競技団体金)がいるように、冬季競技の地域にあるんです。
そこから甲子園に出るだけで本当に凄いことです。
たとえば、高校野球の強豪・大阪桐蔭から冬季五輪に出場した選手はひとりもいないんですから、総合的に見れば飯山高校が遥かに格上といえなくもありません。

さらにいうと、この飯山高校は、07年に飯山南高校と飯山照丘高校が統合し、14年には飯山北高校が加わっていまの形になった新しい学校なんです。
そしてその14年の統合の際にスポーツ科学科が発足したなかで、4つある専攻実技のひとつが野球なんです。
つまり、”新”飯山高校スポーツ科学科は、わずか5年で甲子園出場という結果を出したことになります。
驚くほどのとんとん拍子です。
1回戦で大敗したとはいえ、長野県と飯山市と飯山高校は、間違いなく勝者なんです。
全国の高校に胸を張って自慢していいと思います。

もっとも、そんな飯山高校が長野県の代表になってしまったことは、長野県全体の野球のレベルが下がっていることの証左でもあります。
野球の競技人口は少子化以上のスピードで減少していますけど、長野県もその多分に漏れず、関係者が努力しているものの、それに歯止めがかかる雰囲気はありません。
越境入学で選手をかき集める学校もないので、長野県代表の成績は長らく1回戦敗退が定番になっています。
そういった状況で競技レベルを上げるためにはやはり”選択と集中”が必要です。
長野県の県立高校の学区は4つなので、それぞれに強豪校がひとつあるくらいでいいんじゃないでしょうか。

長野県は高校野球熱が高い割に、本大会での成績が振るわず、8月はいつも寂しくなっちゃいます。
せめてお盆まで勝ち残ってくれていると、親戚が集まったときも盛り上がるんですけどね…。
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Nagasakiをポジティブな意味に

被爆から74年目を迎えた今日8月9日(2019年)の〈長崎原爆の日〉ですが、今年は特別な出来事がありました。
原爆で破壊され、その後再建された浦上天主堂に、当時の十字架が戻ってきたんです。
進駐軍の手に渡り、オハイオ州のウィルミントン大平和資料センターとやらいうところに保管されていたものです。
アメリカ人にしたら、”戦利品”という感覚だったのでしょうか?

長崎に原爆が落とされた日、浦上天主堂では、15日の聖母マリアの被昇天を祝う儀式の準備が進められていました。
当然のように、そこにいた信徒はすべて亡くなっているんです。
そういうところから十字架を持ち去るアメリカ人の神経が信じられない。
おそらくは同じクリスチャンですよね?
教会に原爆を落とす判断をした大統領たちも、実際に落としたパイロットたちも。

ちなみに、この浦上天主堂は、その姿がそのまま残っていれば、昨年世界遺産に登録された〈長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産〉に加わるのは確実だったといわれています。
200年以上の間、隠れキリシタンとして耐え忍んできた浦上のひとびとが、欧米政府とカトリック教会の力を借り、いまだ禁教としていた明治政府に対して敢然と立ち向かい、東洋一を目指して建設した記念すべき教会です。
実は被爆後も、大破した天主堂を後世のために遺構として残そうという計画がありました。
しかし、アメリカへの配慮もあって、建て替えることとなったんです。
遺構として存在していれば、広島の原爆ドームと並ぶ文化遺産になっていたことでしょう。

広島と長崎は日本人ならば必ず訪れたい場所ですが、出来ればアメリカ人にも足を運んで欲しいと思います。
特にこの長崎市の浦上天主堂へは。
苦しい旅になるかもしれませんが、なにかが変わるはずです。

しかし、昨年の世界遺産登録があっても、長崎県にやってくる外国人観光客の数はほぼ”横ばい”なんです。
しかもその4分の3は台湾と中国と韓国からのお客さんです。行き先はハウステンボスと対馬でしょうね。
私は欧米からのお客さんが増えると期待していたので、かなりがっかりしています。
東アジアからはクルーズ船が出ているのに対し、欧米からだとアクセスが複雑になるので、そのせいだと分析されていますが、欧米人は対馬やハウステンボスにさほど魅力を感じないからではないでしょうか。
また、アメリカ人は5%くらいしかいませんし、やはり原爆のイメージが二の足を踏ませているのかもしれませんね。
(国内からは急増しています。)

そのアメリカ人が持っている”長崎”のイメージとしてショッキングだったのは、アメリカの人気ドラマ『THIS IS US』(NHKでも放送しています)のなかで、悪そうなおっさんが主人公のひとりに対し、「“I'll be forced to Nagasaki your life and career」といって脅すシーンがあったことです。
”Nagasaki”が”ぶっ潰す”という意味で使われているわけです。
口汚いスラングなのかもしれませんが、本当にやるせない思いがしました。

こういうふうに長崎が使われるのも、アメリカ人の間に「原爆が戦争を早く終わらせた」という認識があるせいでしょう。
それが本当かどうか考えるためにも、ぜひ長崎を知って欲しいものです。
そうしたら”Nagasaki”は絶対にポジティブな意味になるはずです。
浦上天主堂で、アメリカ人から十字架を渡された日本の信徒たちはみな笑顔でした。
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日本も対抗措置をしてはいかがでしょう

7月(2019年)に行われた半導体材料の輸出管理見直しに続き、8月2日に日本政府が”ホワイト国(グループA)からの除外”を閣議決定したことで、異常ともいえる反発を見せている韓国ですが、大統領が日本を口汚く罵ったり、市民レベルでは自分の車を叩き壊すような狂った日本製品不買運動をしているのですから、やはり”情緒”が支配している国なのでしょう。
世耕弘成経済産業大臣が何度も説明しているように、これは”禁輸”ではなく、安全保障の観点からの戦略物資の”輸出管理強化”なんです。
韓国に渡った戦略物資がどこぞに横流しされている疑惑、というより事実があるので、日本政府はそれについての説明を韓国政府に求め、今後の取り締まりの約束をして欲しいといっているだけです。

ところが韓国では自国政府の”国連制裁違反”の可能性に目を瞑り、国民とメディアが政府と一丸となって”反日”にシフトしているのですから、さすがとしかいいようがありません。
明らかに自分たちが悪くても、それを日本から注意されると頭が沸騰してしまい、「日本が悪い!」という無茶苦茶な責任転嫁をするというのは、彼らが抱えている不治の病ですね。
本当に付き合いきれない国です。

もちろん、韓国内の一部にも”付き合いきれない”と思っているひとたちもいるようです。
官民挙げての日本製品不買運動のなかで、メディアも大いにそれを煽り、『韓国日報』などは「サムソン電子もすべての半導体材料で脱日本をする」なんて書いちゃったんですけど、サムソン電子の方はすぐにそれを否定しました。
韓国内でいくら”脱日本ブーム”が過熱しているとはいえ、そんなことをすれば会社が傾きかねませんもんね(認めたら株価が暴落すると思います)。

ちなみに、韓国の脱日本ブームは笑っちゃうくらいセンシティブで、狂信者たちが「日本製はねーかー」と目を皿のようにして探し、ニュースキャスターが使うボールペンにまでいちゃもんをつけているんです。
日本車に乗っているひとがそれを売り払うだけではなく、愛国をアピールするために自ら叩き壊すケースもあるのですから、「ただの馬鹿ですね」(八代英輝弁護士)。
また、ソウル市では中区の区長がボイコットジャパンを扇動し、〈NO JAPAN〉という旗を大通りに1100本も掲げるというクレイジーな行為に及びましたが、その旗を印刷したのが日本製の印刷機だったという自爆ギャグのような話もありました。

まあ、それくらいな笑えるんですけど、韓国の医薬品や医療機器というのはほぼすべてが海外製で、日本製のものも少なくないんですけど、すべての分野から脱日本をしたら、韓国も韓国人も滅亡しちゃうんじゃないでしょうか?
生き残るのは”脱韓国”をしている金持ちや大企業だけだったりして…。
そういえば、韓国人メジャーリーガーの2人の息子が韓国籍を離脱したことで、韓国内から嫉妬に満ちた物凄いバッシングを受けていましたよね。本音ではみんな脱韓国をしたいのかもしれません。

そんななか、一方の日本政府は道理に沿った行動を取り続けています。
今日8月8日には世耕弘成経産大臣が一部半導体材料の韓国向け輸出を「審査の結果」許可したと発表しました。
「韓国政府から『禁輸措置』との批判があり、例外的に公表した」とのことです。
日本政府はこれまでの説明通り、きちんとした手続きを踏めば、輸出をするんです。
国際社会に対し、堂々とそれを証明したといっていいでしょう。
馬鹿騒ぎをしている韓国に比べ、日本政府は至って冷静です。

これに対し、韓国政府は、ホワイト国から外された反撃として、自分たちも日本をホワイト国から外したり、官民挙げての日本不買運動をしたりしていますけど、これって完全なる”報復措置”ですよね?
”安全保障上の問題”があるわけでもないのに、”自由貿易”を損ねちゃっていますよね?
日本はこの韓国の行為に対して報復する権利があるようにも思えます。
WTOに提訴してもいいかもしれませんし、外交カードとして上手く利用すべきですね。

韓国という国は、こちらがはっきりとした態度で示さねば、自分の置かれている立場や彼我の関係がわからないんです。
日本は”韓国を特別扱いしない”という大方針のもと、”近くて遠い国”として付き合いたいということを、彼らに理解させねばなりません。
これは”躾け”に近いといってもいいでしょう。
そのための措置はまだ始まったばかりです。
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子供が嫌いで好きなのが野菜

世間はいま夏休みということで、子供たちと食事を取ることも多くなりますが、そこで我々大人を戸惑わせるのは、子供たちの好き嫌いの多さです。
子供というのは味蕾が鋭敏なので苦味や酸味に拒否反応を起こすといいますし、食経験の少なさから新しい味に抵抗があるといいますから、仕方ない面もあります。
とはいえ、好きなものばかりを食べている子供を見ると、栄養バランス的にちょっと心配になりますよね。
また、親御さんからすると、そういう子供が学校の給食を残していないかというのも気になるとことです。
いまだに「残さず食べよう」といいう指導をする学校は多いですからね。

ただ、私は以前、さる給食のおばさんから「食べ残しは自分たちの責任」という話を聞いたことがあるんです。「美味しいものを作れない自分たちが悪い」んだそうです。
たぶんこういう考えの給食調理員さんは少ないことでしょう。
これはその給食のおばさん(イメージより若い)から教えてもらったんですけど、子供たちが嫌いな給食メニューは〈野菜を使った料理〉がダントツナンバー1。対して好きなメニューは〈カレー〉がダントツナンバー1だそうです。
「これってすごくおかしいですよね?だって、カレーってほとんど”野菜”で出来ているんです。つまり、子供は野菜が大好きなんです」、おばさんはそういっていました。
もちろん、給食でカレーばかりを作るわけにもゆきませんし、ハンバーグ(3位)にあれこれ野菜を混ぜ込んでばかりもいられませんが、工夫を諦めたらそこで終わりなのです。
そして、その工夫こそが給食のおばさんの醍醐味なのだそうです。

私は、そのおばさんの姿勢こそが、教育だと思いました。
好き嫌いを決めつけない。
価値観を押し付けない。
子供たちに選択肢を提供する。
それが大人の役割です。
たとえば、形のあるニンジンが苦手という子でも、カレーのベースに使ったり、すりおろしてドレッシングに入っているのは好きという場合があるんです。
ニンジン自体が嫌いなのではないということを教えてあげるのが、食育のひとつというわけです。

これは”物事”や”他人”に対する態度にも応用が利きます。
状況やアプローチによって、好き嫌いが変化するということです。
苦手なことや苦手なひとを目の前にしても、なにか攻略法があるかもしれません。
すべてを好きか嫌いか、黒か白か、否定か肯定かで分けながら生きてゆくのは、なかなかしんどいものです。

ただ、なかには”煮ても焼いても食えない”という場合もあるので、そういうときは無理をせず、諦めるべきです。
”栄養素”は他から取ればいいんです。
それもまた選択です。
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